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  MMORPG

オンラインゲームの一種で、一つの世界へ同時に百人〜数千人程度のプレイヤーがログインして同時にプレイできるタイプのRPG。
正式名称は『Massive Multi-Player Online Role Playing Game』。
1996年9月に米国3DO社が米国で発売した『Meridian59』が最初のMMORPGといわれている。
後に1997年9月、米国エレクトロニック・アーツ社が発売した『ウルティマ・オンライン』により一般に定着した。
ちなみに日本では、国産MMOとして『ファンタシースターオンライン』『ファインるファンタジーXI』などが登場している。


  MMO

『MMORPG』の略称。


  WAY弾

『WAY』というのは方向を意味し、主にシューティングゲームにおいて、扇状に複数発動時に放ってくるタイプの弾の事を指す。
これ単体では使わず、発射される弾の数によって先頭に数字をつけ足して使われる。
例えば、5発動時に放ってくる弾の事を5WAY、3発動時に放ってくる弾を2WAY弾、という。
ちなみに、この『WAY弾』は数字で区別されるのとは別に、『偶数弾』と『奇数弾』という二種類にも区別される。


  ドーナツ弾

ケイブのシューティングゲームに登場する弾の一種。
ドーナツみたいな形状をしていることから、こう呼ばれる。


  ドロップショット

メタルスラッグシリーズの、X以降に登場する武器のひとつ。
発射すると地面をバウンドしながら前方に進んでいき、障害物や敵に当たるとその場で爆発する。
しかしながら、弾速が非常に遅いために連射がきかず、爆風があるとはいえ、大勢の敵と戦うには非常に扱いづらい。
その上肝心の障害物を乗り越えて攻撃可能という『バウンド能力』も、バウンド範囲が小さい野であまり役に立たず、そもそも障害物越しに攻撃したいなら手榴弾を使えばいいため、扱いづらさにさらに拍車をかけている。
おまけに攻撃力のほうも大した事がないと、本当にいいとこなしな武器となっているため、一部の人間にはゴミ武器とまで言われているほどで、メタルスラッグシリーズの中でも特に役立たずな武器といえる。


  ばらまき弾

シューティングゲームで、特定の方向を狙って発射されるのではなく、ランダムな方向にバラバラと大量にばらまかれる敵弾の事。
主に弾幕ゲームで、敵弾を大量に放ってくる様子を表す言葉としてよく使われる。
『WAY弾』や『自機狙い弾』のような発射方向が固定されている攻撃と違い、一定の方向に向けてほぼ完全にランダムで放たれるため、特に密度の高いばらまき弾は、避けるには弾道と空間を見切る能力が求められる。


  ビックバイパー

『グラディウス』シリーズの自機で、すべてのグラディウスシリーズに登場する超時空戦闘機。
機体の先端が独特な形をしているためか、先割れ戦闘機とも呼ばれている。 ゲームにおいてはおそらく、このような先端が割れたデザインを最初に採用した戦闘機である。
まれに『ビッグバイパー』と間違われる事もある。


  ビッグバイパー

グラディウスシリーズに登場する戦闘機の名前……ではなく、ビックバイパーの間違った呼び方。
ビックバイパーは英語で書くと『Vic Viper』なので、ビッグとは読まないのだが、しかし英語の『Big』と勘違いしやすいためか、こう読んで呼んでしまう人はわりと多い。


  神レベル

『神の領域』の事。


  針弾

ケイブのシューティングゲームで登場する、針のように長細い形状をした弾の事。
代表的なのは、怒首領蜂の2面ボス発狂時に放ってくる攻撃、怒首領蜂大往生の2面ボスが開幕直後に放ってくる攻撃、4面ボスのビットが放ってくる攻撃、など。


  怒本格縦スクロールシューティングゲーム

『怒首領蜂 大往生』のパッケージの裏に書かれた、ゲームの宣伝文句。
スゴいというのを表す『ど』を『怒』と書き、怒首領蜂の名前に関連付けてるという、上手くもじった言葉といえる。
実際、内容のほうもこの名に恥じないシューティングゲームとなっている。


  肉団子

怒首領蜂、怒首領蜂大往生で登場する、赤い『ポップコーン弾』の通称。
赤くてポコポコした外見が肉団子みたいだという事で、こう呼ばれる。


  尿意

人間が必ず持つ生理的現象の一種で、小便がしたいという感覚。
ゲームにおいては、『かゆみ』と同様に、ある意味最大の敵になる事も。
特に途中で中断することの出来ないアーケードゲーム、それも延々と続くループゲームにおいては、ハイスコアを狙う際に、いかに尿意を催さないようにするかが重要なポイントになったりする。
実際、数時間プレイし続けるのが当たり前なループゲームでは、ハイスコア記録更新目前なのにもかかわらず尿意が我慢できないために『捨てゲー』をしてしまうことも少なくない。
途中で別の人に一時交代する事も可能だが、そうなると厳密に一人でハイスコアを獲得したという事にはならないため、一人でプレイし続ける上では、尿意を抑える事はどんな敵の攻撃をしのぐ事よりも難しいともいえる。


  破壊可能弾

シューティングゲームで登場する、プレイヤーのショットで破壊可能な敵弾の事。
避ける必要がないので楽な攻撃だが、しかし大量に放たれるとショットと相殺されすぎて敵本体にショットが届かなくなる事がある。
ショットを撃ち続けている限り喰らう事はないので、基本的に全然恐ろしくない攻撃といえるが、ただ、まれにゲームによっては異様に固いものや、プレイヤーのショットで相殺仕切れないくらい大量に放ってくるという、恐ろしい攻撃になるケースもあったりする。


  縛りプレイ

別にいやらしい意味ではなく、一定の制限や条件を自らに課す事でゲームの難易度を上げるという、ゲームをやりこむためのプレイの一種。
つまり、自分から行える行動に自ら制限を設けてプレイする事である。
例えばシューティングならボムやサブショットを封印する、戦略シミュレーションゲームならもっとも弱い国でプレイする、RPGなら武器防具を装備しない、など。
こうする事で通常よりも難易度の高いゲームになるため、かなり歯ごたえのあるゲームが楽しめる。
誰でもクリアできるような難易度の低いヌルゲーなどはこれでやりごたえ満点になるし、また最高難度までやりつくしたゲームでも縛りプレイをすることでさらに楽しめるものになる。


  発狂攻撃

シューティングゲームにて、敵が『発狂モード』になったときに放ってくる攻撃の事。
まるで狂ってしまったかのようにめったやたらに攻撃をしてくるようすから、こう呼ばれている。
例えば、通常の状態の攻撃からは考えられないほど大量に弾を放ってきたり、いきなり超高速な弾を多数放ってきたりなど。
大抵は手がつけられないほど強力な攻撃になるので、かならずこの攻撃を出してくる敵以外は、いかにこの攻撃を出させないようにするかが攻略する上で重要な要素となる。


  緋蜂

弾幕ゲームの最終形態とも呼ばれている『怒首領蜂 大往生』の真のラスボス。
読み方は火蜂と同じく『ひばち』。
怒首領蜂の火蜂に相当するものが、この緋蜂というわけである。
しかしながら、その攻撃は凶悪を通り越して極凶ともいえるほどで、絶望的とすら言われていた火蜂の攻撃がかわいく見えるほど、恐ろしく超高速な弾幕攻撃を放ってくる。 もちろん火蜂と同じく、ボムはバリアを張るので一切通用しない。
その超高速弾幕攻撃のすさまじさは熟練のA級シューターすらも安心して死ねるほどで、これを書いている2004年6月現在、火蜂をノーミスクリアした人はいても、この緋蜂をノーミスで撃破した人はいまだにいない。
ちなみにPS2版に付属している神レベルのプレイヤーのリプレイが収録されたスペシャルDVDですら、約50秒が最高生存時間となっている。
つまり、どんなプレイヤーであろうと死ぬのは避けられないわけである。
その弾幕、攻撃力、カリスマ性から、ありとあらゆる意味で最強最凶最悪なラスボスといえる。


  火蜂

弾幕ゲームの元祖、怒首領蜂の真のラスボス。
『ひばち』と読む。
その前の『最終鬼畜兵器・蜂』ですら絶望的なまでの弾幕を放ってくるのに、それをさらに上回る量の弾幕を放ってくる、まさしく鬼畜の名にふさわしい強さを秘めたラスボス。
実際、インタビューによると、弾幕の量を重視するため、スプライトに負担のかからない小さな本体になったというエピソードからも、そのすごさが伺える。
そんな超絶弾幕地獄なボスなのに、さらにはボムを使うとバリアを張るのでボムが一切向こうというあんまりな仕様。
その絶望的なまでの強さは、当時のシューターたちを恐怖のどん底に陥れ、そして後に狂喜乱舞させた。
また、パターン化一切不可能な攻撃を放ってくるため、『気合避け』なる言葉も生み出したボスである。


  ポップコーン弾

ケイブのシューティングゲームで見られる、ポップコーンみたいなポコポコに膨らんだ形の弾の事。
怒首領蜂2面ボスの赤い弾や、怒首領蜂大往生の1面ボスのビット回転攻撃時の赤弾、2面中ボスの赤弾、2面ボスの最後にはなってくる青弾などがこれに当てはまる。
コロコロ転がるように向かってくる様は、本当にポップコーンみたいである。
ちなみに赤いポップコーン弾は、『肉団子』とも呼ばれている。


  奇数弾

シューティングゲームでの『WAY弾』の一種で、奇数発発射される弾の事。
つまり3WAY弾、5WAY弾、7WAY弾などがこれに当てはまる。
このタイプの攻撃がプレイヤー機に向かって放たれる場合、奇数という関係上、中心の弾がプレイヤー機にヒットするため、避けないと喰らってしまう。
敵が奇数弾を多数はなってくる場合、いかにこの中心の弾を避けるかが重要。


  気合で避けてください

怒首領蜂というゲームで使用された有名な言葉。
といってもゲームの中で使用されたわけではなく、ゲーメスト誌上に掲載された怒首領蜂開発者インタービューにて、『怒首領蜂の最終ボス、火蜂の攻撃はどうすれば避けられるのですか?』という質問に対し、帰ってきた返答がこの言葉。
敵の攻撃に対し、攻略記事を作成する第三者ならいざ知らず、製作者自らがこんな言葉でお茶を濁そうとしたのは、多分このゲームがはじめてかもしれない。
怒首領蜂というゲームがいかにすさまじいゲームなのかというのを痛感させる言葉である。


  偶数弾

シューティングゲームでの『WAY弾』の一種で、偶数発発射される弾の事。
つまり2WAY弾、4WAY弾、6WAY弾、8WAY弾などがこれに当てはまる。
このタイプの攻撃がプレイヤー機に向かって放たれる場合、偶数という関係上、中心部分に空間が生じるため、動かなくても当たる事はない。
多くの偶数弾は動かずとも避けれるため、敵がWAY段を放ってくる場合、奇数弾と偶数弾をおりまぜて放ってくる事が多い。
奇数弾と偶数弾をミックスして放つことにより、奇数弾を避けようと無駄に動いて偶数弾を喰らってしまったり、逆に動かない状態で奇数弾を喰らってしまったりなど、本来なら避ける必要のない偶数弾でありながらも、手強い攻撃となる。
ちなみに弾の間隔の狭い偶数弾の場合、動かずとも喰らってしまうため、大きく避ける必要がある。


  最後の希望

SF系シューティングゲームにおいてよくある、プレイヤーのストーリー的な位置づけ。
ゲームによって詳細は異なるが、おおよそな感じとしては、
 圧倒的な敵の軍勢と攻撃にさらされて反撃する事もままならなくなった味方軍が、最新鋭技術を投入し一機の機体を作り上げる。
 そしてプレイヤーはその機体のパイロット。
 すべての望みはその機体とパイロットの腕にかかっている。
という感じである。
要するに絶望的に追い込まれた状況を打破できるのがプレイヤー機のみということ。
シューティングゲームを筆頭に、SF系のゲームにおいては『最新鋭戦闘機』とともに、このシチュエーションは数多く使われる。


  最終鬼畜兵器

怒首領蜂にて、二週目6面ボスを撃破した後に登場する、二週目ラスボス『蜂』の名称。
黒幕である大佐が『この最終鬼畜兵器をもって貴様等の罪に私自らが処罰を与える』と言い放ち、画面を埋め尽くすほど巨大な蜂型兵器でプレイヤーを攻撃してくる。
そして、実際、その名に恥じないほどの超絶弾幕を放ってくる。
なお、この『蜂』の後にはさらに『火蜂』が待ち構えている。

また、ゲーム中に名前は出ないが、怒首領蜂大往生の『緋蜂』も最終鬼畜兵器と呼ばれている。
こちらは『蜂』や『火蜂』とはけたが違うほどの弾幕を見せてくれるという、正に『鬼畜』の名に恥じない兵器となっている。


  最新鋭戦闘機

SF系シューティングゲームにおいてよくある、プレイヤー機の位置づけ。
ゲームによって詳細は異なるが、おおよそな感じとしては、圧倒的な敵の軍勢と攻撃にさらされて反撃する事もままならなくなった味方軍が、最新鋭技術を総動員して作り上げた戦闘機。
いうなれば、最先端かつ最高の技術を投入して作られた戦闘機、というわけである。
実際、多くのゲームでは、そういわれるだけあって攻撃力の強力さはすごいもので、敵キャラの数倍、いや数十倍もの攻撃力を持ったりすることは珍しくない。
が、その割に防御力は最低で、大抵の戦闘機は一発、多くても数発攻撃を喰らうだけで大爆発してしまうという、最低クラスの防御力となっていたりする。
また、それに加えて、ゲームによっては攻撃力や機動力すらも、パワーアップした状態ならいざ知らず、発進直後の初期状態に限ってはザコ敵以下の能力という事もあり、本当に最新鋭戦闘機なのかどうか疑わしいところも。
が、多分最新鋭というのは、攻撃力だけが最新鋭という意味であり、なおかつ時間がなかったので武装の作成は間に合わず、現地調達するしかない、という事なのだろう。
ちなみにシチュエーション的に、『最新鋭戦闘機』には『最後の希望』といったオプションがつく事もしばしば。


  殺意のある一発

シューティングゲームの『自機狙い弾』の一種で、明らかにプレイヤーを確実に殺そうとする意図が見えるほど陰険かついやらしい放たれ方をする敵弾の事。
まさしく、殺意を感じられる一発の弾、というわけである。
例えば、他の超大量のばら撒き弾でプレイヤーの動きが著しく制限されているときに目立たないように高速で放たれる自機狙い弾や、前方から敵弾が降り注いでいる時にふと後方から一発だけ放ってくるザコ敵の弾、反応できないほど超高速で放たれる上にタイミングがランダムな自機狙い弾、自機に目いっぱい接近して放ってくる弾、など。
このタイプの攻撃が多いとゲームの難易度が格段に跳ね上がる。


  殺意のある攻撃

シューティングゲームにおいて、明らかにプレイヤーを殺そうとする意図が見えるタイプの攻撃。
例えば反応できないほど超高速で放たれる自機狙い弾、全方向から逃げられないように放たれる弾、隙間がないくらい間隔が狭い上に横に広いWAY弾、とてつもなく避けにくい組み合わせの混合攻撃、知ってないと絶対に避けれない上に知ってても避けるのがとても困難な攻撃、など。
これが多いかそうでないかで、そのゲームの難易度が決定されるともいえる。
ちなみに超高速な上にとてつもなく避けにくい形で放たれる自機狙い弾は『殺意のある一発』とも呼ばれる。


  死ぬがよい

『怒首領蜂』と『怒首領蜂 大往生』で使われた有名な言葉で、これまで3つの場所で使われた。

一つは、怒首領蜂の2週目6面をクリアしたときに黒幕の大佐が言い放つセリフ。
ちなみにココで表示される文章は

 よくもここまで来たものだ
 貴様らは私の全てを奪ってしまった
 これは許されざる反逆行為といえよう
 この最終鬼畜兵器をもって
 貴様等の罪に私自らが処罰を与える
 死ぬがよい

となっている。
このメッセージが表示された直後、真のボスともいえる『最終鬼畜兵器・蜂』が登場する。
それに加えてこの後にはさらに極悪な『火蜂』が待ち構えている。
あまりに熾烈で苛烈で極悪なその攻撃は、生半可な腕前のプレイヤーどころか上級者ですらも安心して死ねるほどで、その言葉どおり死ぬしかない。


もう一つは、怒首領蜂大往生のパッケージ裏に書かれている宣伝用のキャッチコピー。
このゲームは前作よりさらに凶悪になった弾幕ゲームとなっているため、正にこのゲームの内容を的確に表したシンプルかつ言葉に偽りなしなキャッチコピーといえる。
が、しかし宣伝として見た場合、パッケージの裏にそんなネガティブ度MAXなメッセージが書いてあるのはさすがに考えもので、ゲームの内容をシンプルかつわかりやすく書ききっているとはいえ、初心者にとっては購入をためらってしまう効果も含んでしまっている。
いい意味でも悪い意味でも、このゲームの高い難易度を表現しているキャッチコピーである。


そして最後は、PS2版怒首領蜂大往生のデスレーベルモードの一週クリア後に表示されるメッセージ。
一週目のラスボス『緋蜂・改』を沈めると、前作怒首領蜂の二週目突入時に登場した大佐の画像がノイズ入りで表示され、以下のメッセージが表示される。

 ご苦労だった・・・と
 言いたいところだが、
 君等には消えてもらう。
 貴様等は知らんだろうが
 我が1000年の闘争は
 ここで勝利と言う終焉を迎える
 これから貴様等は
 なんの手助けも受けず、
 ただひたすら、死ぬだけだ。
 どこまで もがき苦しむか
 見せてもらおう。

  ぬ が よ い

このシーンでは、上記のようにご丁寧にも、『死』という文字だけ赤色で強調されていたりする。
上記のメッセージが表示された直後、デスレーベルの二週目が開始。
ここでは、残機ゼロ&開幕ハイパー無し&ボム一切無効(使用したらボスの耐久力が回復する)というあまりにご無体な設定な上に、アーケードモードの二週目最高ランク以上に絶望的に凶悪強化されたボス連中と戦わなければならないという、それこそシューティング史上もっとも過酷といいきれるほどの、極悪を通り越して最凶絶悪な戦いが展開される。
実際、PS2版が発売されて1年ちょい経った2004年6月現在でも、いまだに二週目ALLクリアを達成したプレイヤーがいないほどである。
まさにどんなプレイヤーでも、死ぬが良いではなく死ぬしかないという、まったくもって嘘偽りの無い、真実120%な説得力を持つ言葉である。


  自機狙い弾

シューティングゲームにて、正確に自機を狙ってくる敵弾の事。
自機を正確に狙ってくるため、動かないでいると必ず喰らってミスとなってしまう。
その逆に、自機を狙ってくるということは、敵弾の発射された方向以外に向かって動いていさえすれば絶対に喰らわないという事になる。
つまり、敵弾の軌道を細かく見切らずとも、自機を敵と弾の直線上から少しずらすだけで避ける事が出来るわけである。
そのため、全体的に『自機狙い弾』の割合の多いゲームの場合、敵弾を上手くひきつけて最小限の動作で避ける『切り返し』をうまく使えば、かなり敵の攻撃に対する回避率が格段にアップする。
その逆に、自機を狙わず適当に放たれる弾の場合、しっかりと敵弾の軌道を見切って避ける必要がある。
そのためか、自機狙い弾の方が避けやすい攻撃といえる場合も少なくない。
ちなみに反応して避けるが困難なほど超高速でさらに避けづらい状況から放たれる自機狙い弾は『殺意のある一発』とも呼ばれる。