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  アレン・オニール

『メタルスラッグ』シリーズ登場する敵キャラの一人で、階級は軍曹。
別名『鬼軍曹』、『屍の階段を上った男』、『地獄へのパスポート男』、『閻魔大王門前払い』など。
仲間すら撃ち殺す豪快さ、半裸でありながら手榴弾数十発にも耐える強靭な肉体、シャチに食われても次作では何事もなかったかのようにプレイヤーに戦いを挑んでくるタフさとド根性(?)など、敵でありながらあっぱれなその男は、メタルスラッグシリーズでもっとも熱い『漢キャラ』との呼び声も高い。
ちなみに3では、重傷を負って飛行機から落下したにもかかわらずいつの間にか宇宙船に乗り込んでプレイヤーを助けに来てくれるという、まるで少年マンガに出てくる敵のような漢っぷりも披露してくれる。


  アストロスラッグ

『メタルスラッグ3』に登場する乗り物『スラッグ』シリーズのひとつで、最終面の宇宙ステージで登場する小型ロケット。
ロケットなのにスラッグというのも変だが、そもそもそれ以前に開発したのはモーデン軍で、正規軍にて開発されたモノではないのになぜか『スラッグ』シリーズの名が冠されている所も、変な部分である。
アストロスラッグは一人乗りの小型宇宙船で、通常は前方に発射されるヘビーマシンガンらしきショットがメインの攻撃。 宇宙でなぜガンが?と突っ込んではいけない。
パワーアップガンを取ることによって本体の左右に砲台が装着され、取得したガンによって攻撃する事が出来る。
その際、武器は二連装になるため非常に高い攻撃力を発揮するが、敵の攻撃を喰らうと片方ずつ外れてしまう。
なお、パワーアップガンを使用中はメインのバルカン砲らしきショットは発射できなくなるが、取得したガンがヘビーマシンガンの場合のみ、メインショットを含めショットが三連装になる。
グレネードボタンを押す事により、小型ミサイルを前方に発射することが出来る。
また、ジャンプボタンを押しながら移動する事により通常よりも早く移動が可能になる。 しかし、ゲームシステムの関係上、メタスラアタックが暴発する可能性が高いため、高速移動の使い勝手は悪い。


  アイスメン

メタルスラッグシリーズ(3以降)に登場する敵キャラで、一言でいったら雪男。
攻撃手段は冷気&骨棍棒で、主に冷気を当ててプレイヤーが雪だるまになったところをすかさず棍棒で撲殺するという連携で攻撃してくる。
ちなみにコイツの放つ冷気は、冷気のクセにホーミング性能を備えているという驚きのシロモノである。 一体どうやってプレイヤーを感知しているんだか。
アイスメンは基本的に複数で出現して冷気を吐きまくってくるので、うまく立ち回れないと『冷気を喰らって雪だるま化>レバガチャで何とか脱出>脱出した所に別の冷気を重ねられる>動くヒマもなく冷気喰らって再び雪だるま化>…』という悪循環に陥る事があり、これでもがいてるうちに撲殺されると非常にブルーな気分となる。
ちなみに稀に雪だるまになっていないのに骨棍棒で撲殺してくる事もあり、これを喰らった時もやたらブルーな気分になる。
雪男そのものの耐久力も高く倒すのに苦労するため、とにかくヤなヤツである。


  エネミーチェイサー

『メタルスラッグ』シリーズに登場する武器のひとつ。
一言でいえば誘導ミサイルの事で、敵を自動で追尾して攻撃してくれる。
また、爆風にも攻撃力があるので、耐久力の低い敵なら複数をしとめることも可能。
誘導性能は非常に高く、撃てばほぼ確実に敵にヒットしてくれるが、しかしどの敵を狙うかはオートで決まるので、攻撃の優先順位によっては、目の前に敵がいるのにそれを狙わず遠方の敵に向かっていくというケースもよくあるため、少し融通の利かない武器ともいえる。
また、同系統の武器であるグレネードランチャーに比べて威力が少々低い。


  エレファントスラッグ

『メタルスラッグ3』に登場する乗り物『スラッグ』シリーズのひとつで、その名の通りゾウの乗り物。
プレイヤーはゾウの背に乗って戦う。
移動速度は全乗り物中トップクラスの遅さで、ジャンプする事すら出来ない。
そしてプレイヤーの体はむき出しなので、攻撃を喰らうと一発でミスとなる。
キャノン砲は付いておらず、グレネードボタンを押すと通常時と同じく手榴弾で攻撃する事になる。
見た目は『キャメルスラッグ』同様、ゾウにバルカン砲を付けただけじゃないかと言いたくなるような投げやりっぽい外見だが、しかしエレファントスラッグは『ファイアーチリ』『バッテリー』のいずれかを取得する事により、鼻から火炎弾を発射したり電撃を放出したりする事が可能になるという、なかなかどうして侮れないゾウである。
そのアイテムはどうやら食べているらしいのだが、一体このゾウはどんな構造をしているのか少々気になるところ。
ちなみにエレファントスラッグは、最初は洞窟の奥で氷付けとなっているのだが、一体誰がこんなところにバルカン砲付きでなおかつ特異体質なゾウを放置しておいたのかはいささか謎である。
なお、エレファントスラッグは、洞窟の出口まで来ると強制的に氷の中に埋まってしまう。


  オストリッチスラッグ

『メタルスラッグ3』に登場する乗り物『スラッグ』シリーズのひとつで、その名の通りダチョウの乗り物。
ダチョウにバルカン砲を取り付けただけというシンプルきわまるデザインで、バルカン砲を除けばただのダチョウである。
プレイヤーはダチョウの背に乗って戦うが、しかしあくまで背に乗っているだけなので、敵の攻撃を喰らうと一発でミスとなる。 また、キャノン砲も付いておらず、グレネードボタンを押すと通常と同じくグレネードを投げる。
オストリッチスラッグの最大の特徴は、機動力。
とにかく機動性がスラッグシリーズの中で最大ともいえ、移動速度は速いしジャンプ力は高いため、プレイヤーのジャンプ力では到底飛び越えれない空間でも楽に飛び越える事が出来る。
実際、このオストリッチスラッグが登場するエリアでは、コイツのジャンプ力を使わないと先に進むのは不可能。 なお、そういう構成のためか、他のスラッグシリーズと違って、オストリッチスラッグは乗り捨てても上から再び新しいのが降ってくる。
もうひとつの特徴として、オストリッチスラッグは乗り物の中で唯一『振り向き』動作があるというのがある。
左右に自在に振り向けるので、後方から襲い来る敵を攻撃したり、戦車の後方に回り込んで攻撃したりといった戦い方が出来る。
が、この動作には1秒ほどの無防備時間があるため、『振り向き』動作はどちらかといえば利点というよりは欠点といえるかもしれない。


  キャメルスラッグ

『メタルスラッグ』シリーズに登場する乗り物『スラッグ』シリーズのひとつで、その名の通りラクダの乗り物。 2、X、3で登場する。
見た目はラクダにバルカン砲が付いているだけというシンプルきわまるデザインだが、実際その通りバルカン砲を除けばただのラクダ以外の何モノでもないという、どことなく投げやりっぽい感じのする乗り物である。
見た目通り、プレイヤーはラクダの背に乗って戦う。 その際、プレイヤーの位置はけっこう高くなるので、少し通常とはプレイ勝手が異なる。 なお、ジャンプボタンでジャンプも出来る。
バルカン砲を装備しているので攻撃力こそけっこう高いが、しかしキャノン砲は付いておらず、またプレイヤーはラクダの背に乗っているだけなのでプレイヤーが敵の攻撃を受けると一発でミスとなるなど、性能的には大した事ない。
説明書の説明文には『ラクダだからといって侮れないが過信も出来ない』と書かれており、本当、おっしゃる通りだと思う。


  スクリーマーの肉

『ダンジョンマスター』シリーズにて登場するアイテムのひとつで、その名の通りスクリーマーというモンスターの肉。
もちろん食べるためのアイテム。
スクリーマーはブロッコリーのようなモンスターで、その肉も少々白っぽいブロッコリーといった感じとなっている。
設定では肉そのものはけっこういける味で栄養もあるらしく、満腹度の上昇具合はまあまあ。
シリーズ1作目である『ダンジョンマスター』ではスクリーマーが頻繁に出現し、また無限発生する場所もあるため、ゲーム中は最もよくお世話になる肉である。
しかし、2作目『続ダンジョンマスター・カオスの逆襲』ではスクリーマーの出現数が大幅に少なくなっており、また1作目のように無限発生する場所もないため、めったに食べる事のない食料になってしまった。
ちなみにスクリーマーは比較的弱いモンスターで、ダンジョンマスターのモンスターの中では外見と鳴き声が比較的かわいく、またその肉もなんとなくおいしそうに見えることもあってか、当時は実際に食べてみたいと思ったプレイヤーも多くいた。


  スケルタルアニメーション

3Dポリゴンモデルのアニメーション作成技法のひとつ。
英語名で『Skeletal Animation』もしくは『Skeletal Character Animation』という。
スケルタルアニメーション技法は、一言でいうなら骨格ベースのアニメーション技法の事。
まず最初に人間と同じような骨格を製作し、そして人間と同じようにその上からポリゴンやテクスチャマッピングを肉付けしていく。
ここにアニメーションを入力するわけだが、しかしアニメーションそのものは完成したオブジェクト全てを動かして作成するのではなく、スケルトンの部分、つまり最初に作成された骨格の部分(間接部)を稼動させる事によって実現する。
言い換えるなら、人間のように骨を軸としてアニメーションを作成するわけである。
この技法にはいくつかの利点があり、ひとつは骨格(間接)ベースで動かすので、オブジェクトの結合部が分離したりする事が無く、人間や生物といったオブジェクトを非常に自然な形で動かす事が出来る事。
そして次に、動作のベースとなるのは骨格のみで、モデリングしたオブジェクトそのものは一切動かさなくて済むため、アニメーションを作成時にわざわざフルモデリング表示をする必要が無く、シームレスで処理を行うことが出来るという事である。
もちろんゲームにおいても広く使われており、特にリアルタイム3DCGを多用する昨今のゲームにおいては、リアルでダイナミックな3Dアニメーション作成のために非常に多岐にわたって使用されている。


  スラグチョッパー

『メタルスラッグ3』に登場する乗り物『スラッグ』シリーズのひとつで、一言でいうなら小型のヘリコプター。
ヘリコプターという事で自由自在に空中を移動できる。
メインの武器であるバルカン砲は360度全方向に回す事が出来るため、実質上全方向に攻撃が可能となる。
しかし、バルカン砲の方向転換はレバーで行い、そしてレバーはスラグチョッパーの移動も兼ねている。
そのため、レバー一本でバルカン砲の方向調整とスラグチョッパー本体の移動を同時に行わなければならず、扱いには少々の慣れが必要となる。
なお、スラグチョッパー登場中は、グレネードボタンを押す事で前下方に爆弾を投下する。


  スラグノイド

『メタルスラッグ』シリーズに登場する乗り物『スラッグ』シリーズのひとつ。
2、X、3、4に登場する。
外見は二足歩行ロボットのような感じで、腕に相当する部分にバルカン砲が装備されている。
バルカン砲を二門装備しているという事で、他のスラッグシリーズよりも火力が高い。
がしかし、バルカン砲は攻撃を受ける毎に一本ずつ外れてしまい、2度攻撃を受けるとバルカン砲が撃てなくなる。
横方向への移動速度が極端に遅いため、左右へのフットワークは苦手。 しかしジャンプ力はかなりあるので、横方向へのい労力の遅さはジャンプによってカバーできる。
あと、降りる時のアクションが他のスラッグシリーズよりも若干遅い。
『スラグノイド』のキャノン砲は真下に装着されているが、キャノン砲の弾は登場する場面によって異なる。
例えば2とXのミッション2では真下に砲弾を放つが、Xのミッション5では地面に広がる火炎弾を放つ。
また、3ではアイアンリザード(太)の弾が発射される。
など。


  スラグフライヤー

『メタルスラッグ』シリーズに登場する乗り物『スラッグ』シリーズのひとつ。
2、X、3で登場する。
外見は小型の戦闘機で、見た目どおり空を飛ぶ事が出来る。
通常武器であるバルカン砲は他の『スラッグ』シリーズとは違って前方90度の範囲しか攻撃できないが、しかし逆に言えば攻撃方向を固定しやすいので、かえって使いやすいともいえる。
グレネードボタンを押す事で、前方にミサイルを発射する。
なお、地面に着陸して風貌ガラスが開いた状態だと、グレネードも投げる事が出来る。 が、この状態では通常の2倍のダメージを受けることになる。
とにかく自由自在に空を飛べるというのが大きく、他の『スラッグ』シリーズと違って敵の攻撃が避けやすい。


  スラグマリナー

『メタルスラッグ3』に登場する乗り物『スラッグ』シリーズのひとつ。
ひとり乗りの小型潜水艦で、水中でも撃てるように改造されたバルカン砲を装着している。
水中用に改造されたバルカン砲という事もあってか、他のスラッグシリーズと違い、弾が放物線を描いて飛ぶようになっている。
そのため、バルカン砲は直線的に敵を狙うのではなく、放物線の軌道も考えて撃つ必要がある。
グレネードボタンを押す事で、前方に小型魚雷を発射する。


  ソル・デ・ロカ

『メタルスラッグ3』4面のボス。
空中に浮遊している小型の物体で、おそらく遺跡の守り神とかそういったものだと思われる。
とにかくキツい要素が満載のボスで、『メタルスラッグ3』で最強、いや最凶のボスといわれている。 もしかしたら『メタルスラッグ』シリーズで最凶のボスかもしれない。
弱点は頭部の赤い部分だが、しかし高いところにあるため手榴弾は絶対に当たらず、一気にダメージを与える事が出来ない。 その上弱点は小さく、ボス本体も左右に動きまくるので攻撃が当てづらい事この上ない。 さらにおまけに耐久力はノーマルショット500発分にも及ぶとくる。
それに加え、足場は左右が切れており、あまり画面の端に行くと落ちてミスになってしまう。
その割にボスの攻撃は非常に厳しく、特に『発狂モード』に入られると手がつけられない。
中でも黄色弾による攻撃の凶悪さは格別で、運が悪いと絶対に避けれない撃ち方をする事もありる。
もちろん、そんなのを連発されるとどんなうまいプレイヤーでもミスは免れない。
その凶悪さゆえ、一部では『黄色い悪夢』とも呼ばれている。
一応、攻略パターンらしきものは存在するが、しかし黄色弾攻撃があるせいで、最終的にノーミスで倒すには『運』に頼らなければならないという、まさに理不尽極まりない最凶なボスである。


  ドラゴンステーキ

『ダンジョンマスター』シリーズに登場するアイテムのひとつで、その名の通りドラゴンの肉である。 正確には、レッドドラゴンの肉。
見た目はほとんど現実のステーキみたいな肉で、レッドドラゴンを倒す事で数枚入手できる。
非常に美味で栄養価の高い肉らしく、ダンジョンマスターシリーズに登場する食料の中で満腹度の上昇度合いがもっとも高い。
シリーズ1作目である『ダンジョンマスター』では、レッドドラゴンはダンジョンの最深部に一匹だけ生息し、また非常に強いモンスターのため、希少価値のかなり高い食料としてもてはやされていた。
公式設定なのかどうかは定かではないが、ドラゴンステーキを食べるのは冒険者の夢、とまで言われていたらしい。
がしかし、2作目『続ダンジョンマスター・カオスの逆襲』では、レッドドラゴンの生息数が増え、『ドラゴン巣窟』と呼ばれるレッドドラゴンが複数出現するする地域が存在したり、さらにレッドドラゴンが無限発生する場所も存在するようになったので、ドラゴンステーキの希少価値は下がってしまった。
がしかし、2作目でもレッドドラゴンそのものが強いことに変わりは無く、またドラゴンステーキ自体の効能自体は一作目と変わらないので、使い勝手の良い価値ある食料という点は変わらない。
ちなみに見た目おいしそうであり、また満腹度の上昇度合いもすばらしいという事から、『ダンジョンマスター』に登場する食料の中では、スクリーマーの肉と同じく実際に食べて見たいと思ったプレイヤーは数多くいた。


  ドリルスラッグ

『メタルスラッグ3』に登場する乗り物『スラッグ』シリーズのひとつ。
前面に巨大なドリルの付いたキャタピラ駆動の削岩機マシーンといった外見で、側面にバルカン砲が取り付けられている。
グレネードボタンを押すとドリルが伸びて前方の敵を攻撃する。 またグレネードボタンを押してドリルを伸ばさずとも突進する事でもドリルで攻撃可能。 さらにはキャタピラで小さい敵は轢き潰す事が出来る。
ドリルスラッグはジャンプこそ出来ないが、ジャンプボタンを押す事で操縦席部とキャタピラ部を上下に分離させることが出来、これにより敵の攻撃を避けることが出来る(分離中はキャタピラ部にやられ判定はない)


  なんと ひきょう きわまりない! せっしゃも すけだち いたす。

『ファイナルファイト』のオープニングにてガイが言ったセリフ。
ハガーの娘ジェシカがさらわれ、それを聞いたコーディーがガイにジェシカは幼馴染だと説明し、そしてこのセリフがガイの口から出る。
かくしてガイはマッドギアの一味と血みどろの殴り合いを繰り広げる事になる。
助太刀という割には、稀に一人で戦うハメ(1Pプレイ、ガイ選択)になる事もあったりする。
別に個人的な恨みや因縁があるわけでもないのに、『ひきょうきわまりない』の一言で辛く厳しい戦いに身を投じる彼の漢っぷりはすばらしいものがある。
しかし、この戦いに顔を突っ込んでしまったばかりに、マッドギアの恨みを買って、続編『ファイナルファイト2』では、ガイが武者修行の旅をしている間に師匠の源柳斎と婚約者のレナがマッドギア残党にさらわれてしまうハメになる。


  ボーパルの剣

『ダンジョンマスター』シリーズに登場する、黒色で蛇行している刀身が特徴の剣。
ダンジョンマスターに登場する剣で唯一、霊体にダメージの与える事が出来る剣。
この剣がないと、直接攻撃ではゴースト、ウォーター・エレメンタル、スペル・バインといった霊体にダメージを与える事が出来ないため、ダンジョンを攻略する上で必要不可欠な剣といえる。


  メタスラアタック

『メタルスラッグ』シリーズにて、現在乗っている乗り物から脱出しつつ、乗り物を前方に突進させる攻撃の事。
別名『特攻』。
『メタルスラッグ』そのものによる攻撃だから『メタスラアタック』というわけである。 なお、他のスラッグシリーズを使って行う場合でもなぜか『メタスラアタック』という。
ゲームとに見た場合、この攻撃、乗り物を突進させた時の威力はそれほど高くなく、おまけにこれを実行したら乗り物は当然なくなってしまうため、実際にはほとんど使い道がなかったりする。
そもそも乗り物に付いているバルカン砲の攻撃力が高いため、乗り捨ててしまうよりも使い続けた方が遥かに効率よくダメージを与えれるのである。
その割に、メタルスラッグの宣伝や紹介記事では『ピンチになったらメタスラアタックだ』と、やけに的外れな事が書かれていたりする。


  メタルスラッグ

名前の通り、『メタルスラッグ』シリーズに登場する高性能戦車の事。
一見すると一人用の小型戦車だが、しかし戦車のクセに『ジャンプ』や『しゃがみ』といったの行為が出来たり、戦艦の砲弾すらも3発まで耐える装甲を有してたり、攻撃を受けると主砲が生き物のようにうなだれたり、弾薬無制限&360度全方向をカバーするバルカン砲が装備されてたり、主砲の砲弾が数メートルしか飛ばなかったりなど、これまでの戦車の常識を覆すような特異な戦車だったりする。
シリーズが進むにつれ、キャメルスラッグ、スラグノイド、スラグフライヤー、エレファントすラッグ、オストリッチスラッグ、アストロスラッグ、スラグチョッパー、スラグマリナーなど、『スラッグ』シリーズとして様々なバリエーションが登場する事になる。
ちなみに『スラッグ』というのはナメクジという意味なのだが、ブヨブヨ感した感じがそれっぽいメタルスラッグならまだしも、他のスラッグシリーズはどう見てもナメクジとは無関係なのにその名が関されているのがちょっと不思議。


  メタルスラッグ Type-R

黄土色のボディを持つ『メタルスラッグ』の改良版。
『メタルスラッグ』よりも機動性がアップしており、移動スピードはより速く、ジャンプ力はより高くなっている。
機動力が高いので、メタルスラッグよりも敵の攻撃が避けやすい。


  ワームの肉

『丸虫の肉』の事。


  黄色い悪夢

『メタルスラッグ3』の3面ボス、『ソル・デ・ロカ』が発狂モード時に放ってくる黄色弾攻撃の事。
この攻撃はスピード、当たり判定ともに恐ろしく凶悪で、おまけに運が悪いと絶対に避けれないように弾を放ってくる事もある。
そのため、この攻撃を避けれるかどうかは運によるところが大きい。
ひどい場合は、この攻撃ばかりを連発されなすすべも無くゲームオーバーという事も。
どんなにうまいプレイヤーても最終的にはノーミスで倒すには運に頼らなければならないという、メタルスラッグシリーズ史上、あまりに凶悪、あまりに最凶、あまりに最狂な攻撃のため、一部ではこの攻撃は『黄色い悪夢』と呼ばれている。


  丸虫の肉

『ダンジョンマスター』シリーズに登場する食物のひとつで、文字通りホーンドワームやマゼンタワームといったワーム系の敵から入手できる肉。
シリーズ、機種によっては『ワームの肉』ともいう。
非常に臭く、不味く、栄養価が低いという事で、食べても満腹度の上昇具合は極僅か。
おまけに満腹度の上昇具合の低さの割りに、重量が他の食物の平均2倍近い重さがあるため、携帯にも向かないという。
重くて不味いので、『ダンジョンマスター』シリーズにおいては、最も価値の低い食物である。


  運のいいやつだ!!20万点をあげよう…

『サイバリオン』で、プレイヤーが現在のステージをノーダメージ状態でクリアしたときに出てくるメッセージ。
もちろん文章の通り、これが表示されると20万点入る。
このゲームはプレイ中にゲームに関するナビゲーターの説明文が挿入されるのだが、しかしチュートリアルや他の部分では懇切丁寧な説明分が表示されるのに、ノーミスクリアを実現した場合のみ、なぜかこのように妙に馴れ馴れしく偉そうな文章が表示される。
一体どういう了見か。


  カンガルードラゴン

『デスブレイド』に登場するドラゴン族。
名前の通りカンガルー大の大きさで、外見は翼が無い小型のドラゴンといった感じ。
ゲーム中の設定では、サイズの関係上、肉弾戦が出来るカンガルードラゴン族(名前はジョセフ)が出場する事になったらしい。
火を吹く事も出来、必殺技のセントブレスの威力は相当なモノ。 セントブレスを吹く直線にはのどがぐもっと動くという、やけにリアルな動作が入る。
通常技は前足でペチペチと殴るものから、地面を転がっての回転攻撃、頭突き、噛みつき、浴びせ倒し、巴投げ、ダッシュヘッドパッド、胴回し回転蹴り、リバーススープレックス、パワーボム、セントーンなどが使える。
手が短い上に、倒れたら自力じゃ起き上がれそうになさそうに見える巨体なカンガルードラゴンだが、しかし意外に身は軽いらしく、これらの技を華麗に使いこなす。
ゲームにドラゴンは数多く登場しているが、パワーボムや巴投げといった投げ技を使ったり、セントーンや胴回し回転蹴りといった飛び技を使って戦うドラゴンは、おそらくこのゲーム以外にないだろう。
なお、ゲーム中に登場する『ジョセフ』は、それ以外にもドラゴンのクセに鉄の胸当てを装備してたりもする。