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  永久コンボ

『無限コンボ』の事。
この言葉は雑誌では『A級コンボ』といいかえられているが、おそらくメーカー側が自社のゲームに無限コンボの存在があるという事を知らせたくないとの配慮かららしい。
ただ、仮にこの『永久コンボ』が存在したとしても、対戦では絶対に使ってはならないのは、常識のある人ならば当然である。


  永久パターン

アクションやシューティングゲームで、スコアを永久に稼ぐ、あるいはゲームを(楽しい楽しくないは別として)永久に続ける事の出来るプレイ方法の事。
『永パ』などとも呼ばれる。
例えばシューティングでボスの弾だけ破壊しつづけて永久に点数を稼ぐ、戻り復活のゲームで必ずエクステンド出来る場所までいってわざとミスをし続ける、同じ場所でずっと出続ける敵を倒しつづけるなど。
主にスコアアタックが熱い80〜90年代前半までのアーケードゲームでよく使われた。
代表的なのは『アルゴスの戦士』でタイムオーバーになってもずっと点数を稼ぐ、『スターフォース』でケラのエクステンド直後にミスして再びケラでエクステンドする、ファミコン版『グラディウスU』でのモアイステージボスのチビモアイを破壊しつづけるなどがある。
どちらにしても、ゲームが必要以上に長くなるので、あまり歓迎したくないものである。
また、ゲームによってはこういった永久パターンを防止するために、『永パ防止キャラ』といったものがいたりもする。


  永パ

『永久パターン』の省略形。


  永パ防止キャラ

正しくは、『永久パターン防止キャラ』。
ゲーム中に『永久パターン』が出来ないようにするため、そのような状態が起こりそうになると現れるように設定された特別な敵キャラの事。
例えば一定時間同じ場所にずっと居続けると倒す事の出来ない敵が現れたりなど。
代表的なのは『ダライアス』のボス戦で出てくるヤズカ、『バブルボブル』シリーズでの白もんすた、『アルゴスの戦士』の岩の悪魔など。


  エキストラモード

『スペシャルモード』と同じ意味。


  エクステンド

『EXTEND』とは『延長する、伸ばす』という意味。
ゲームでは主に、残機の増加もしくは残り時間の増加を意味する言葉としてとして使われる。
例として、残機が増加する事を『エクステンドする』『残機がエクステンドする』というなど。


  エネミーチェイサー

『メタルスラッグ』シリーズに登場する武器のひとつ。
一言でいえば誘導ミサイルの事で、敵を自動で追尾して攻撃してくれる。
また、爆風にも攻撃力があるので、耐久力の低い敵なら複数をしとめることも可能。
誘導性能は非常に高く、撃てばほぼ確実に敵にヒットしてくれるが、しかしどの敵を狙うかはオートで決まるので、攻撃の優先順位によっては、目の前に敵がいるのにそれを狙わず遠方の敵に向かっていくというケースもよくあるため、少し融通の利かない武器ともいえる。
また、同系統の武器であるグレネードランチャーに比べて威力が少々低い。


  エフエフ

『ファイナルファンタジー』の略。
『ファイファン』や『ファイナル』など、他にもいくつかの呼び方があるが、おそらくこの呼びかたが一番ポピュラーである。


  エミュレータ

特定のハードウェアやソフトウェアの動作を、本来とは異なるシステム上で模倣あるいは再現するためのソフトウェアや装置の事。
いわゆる仮想ハードである。
もちろん異なるハードウェア上で無理して再現するわけだから、元のハードよりも処理速度などがはるかに速くなければならないという問題がある。


  エラー

『誤り』や『誤差』などの意味
コンピュータやコンピュータゲーム上で、ハードウェアやソフトウェアが正常に動作しない事、もしくは、データの転送が正常に行われなかったために生じるデータの誤りの事。
例えば、ゲーム中に突然ゲームが停止してしまう、CDが読みこまれない、強制的にゲームが終了される、など。
エラーの原因を大きく分けると、ハードウェアの故障はプログラムの誤動作(バグ)、ユーザーによる誤動作や許容範囲を超えた指示(裏技など)、停電や回線のノイズなどの外的要因、などに分類できる。
いずれにせよ、エラーが起こるとコンピュータが正常に動作しないだけでなく、ハードなどに関連するエラーの場合はハードウェアそのものが壊れてしまう可能性もあるので、エラーは起きない、起こさないに越した事はない。


  エレファントスラッグ

『メタルスラッグ3』に登場する乗り物『スラッグ』シリーズのひとつで、その名の通りゾウの乗り物。
プレイヤーはゾウの背に乗って戦う。
移動速度は全乗り物中トップクラスの遅さで、ジャンプする事すら出来ない。
そしてプレイヤーの体はむき出しなので、攻撃を喰らうと一発でミスとなる。
キャノン砲は付いておらず、グレネードボタンを押すと通常時と同じく手榴弾で攻撃する事になる。
見た目は『キャメルスラッグ』同様、ゾウにバルカン砲を付けただけじゃないかと言いたくなるような投げやりっぽい外見だが、しかしエレファントスラッグは『ファイアーチリ』『バッテリー』のいずれかを取得する事により、鼻から火炎弾を発射したり電撃を放出したりする事が可能になるという、なかなかどうして侮れないゾウである。
そのアイテムはどうやら食べているらしいのだが、一体このゾウはどんな構造をしているのか少々気になるところ。
ちなみにエレファントスラッグは、最初は洞窟の奥で氷付けとなっているのだが、一体誰がこんなところにバルカン砲付きでなおかつ特異体質なゾウを放置しておいたのかはいささか謎である。
なお、エレファントスラッグは、洞窟の出口まで来ると強制的に氷の中に埋まってしまう。


  エレメカ

ゲームセンターまたはアミューズメントスペースにおいて、モニター画面の無い、あるいはあってもさほど重要でない位置を占めているゲームやマシンの事を指す。言い替えると画面表示によってゲームを楽しませるのでなくそれ以外の要素でプレイヤーを楽しませる目的を持ったもの。
分かりやすい例を上げるなら、景品獲得要素などでプレイ意欲を掻き立てる『クレーンゲーム』や、メダル獲得というギャンブル要素が第一目的の『メダルゲーム』、画面は存在してもあくまでシール作るというのがメインの『プリクラ』などがこれに当てはまる。


  エロゲー

『エロ』(性的表現)を第一目的としたゲーム。
これらは男の都合だけで作られたようなシチュエーションの『エロ』のみがメインのゲームや、ストーリー上でそういった要素が自然と関わってくるものなどさまざまな種類がある。
一昔前まではこの手のものはゲームとしては遊べる要素の無いものがほとんどだったが、最近ではなかなかどうして優れたゲーム性を持つものも数多い。
コンシューマでは厳しい規制によりほとんど見られないが、パソコンゲームではそれこそ数多く存在するジャンル。
ある意味日本のパソコンゲームの代表である。


  エンカウンター

和訳すると、『出会う、直面する、遭遇する』。
RPGなどで使われる言葉で、主に敵に出会う事を意味する。
しかし、語呂がいいせいか、この言葉よりも和製英語である『エンカウント』という言葉の方が定着しているようである。 例として『エンカウント率』など。


  エンカウント

RPGなどで使われる言葉。
不特定要素に当選する事、とりわけRPGにおいては、敵に出会う事を意味する。
といっても、実はこの言葉は和製英語で、実際の英語には『エンカウント』なんて言葉は存在しない。
正しくは、『エンカウンター(ENCOUNTER)』という。
しかし、語呂がいいのか、日本のゲーマーの間ではこちらの方がよく使われているようである。
海外の人とコミュニケーションをとる時に使うと笑われる事必至である。


  エンカウント率

訳すと『出会う、出くわす、直面する』という意味。
ゲームにおいても同様の意味で、いうならRPGなどで敵と出会う確立の事。
ちょっと移動しただけで敵と出会うゲームなどは『エンカウント率が高い』といい、その逆の場合は『エンカウント率が低い』という。