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  AC

アーケードゲームの略称。
正式名がARCADE GAMEとなっているので、正しくはAGとなるはずなのだが、どういうわけか中途半端な部分を抜き取ってACとなっている。
いささか疑問である。


  ACT

アクションゲームの略。
正式名がACTION GAMEとなっているので、分かりやすいように最初の3文字だけを抜き取ってこう呼ぶようになった。


  ADV

アドベンチャーゲームの略。
正式名がADVENTURE GAMEとなっているので、その頭文字を抜き取ってこう呼ばれるようになった。


  AGP

米インテル社が提唱する、グラフィックス専用のバス規格。
基本的に現在のパソコンではデータ転送バスは主にPCIを使用するが、しかし高速なデータ転送が必要なグラフィック関連においては、PCIよりもより高速なこのAGPを使用する。
AGPはグラフィックス・アクセラレータ(グラフィックボード)と、チップ・セットやメインメモリの間を直結して、グラフィックス描画を高速化する。
AGPの最高データ転送速度は1x(1倍速)モードで秒間266メガバイト、2xモードで秒間533メガバイト、4xモードで秒間約1ギガバイトとなっている。
AGPを利用するには、AGP対応のグラフィックボードをマザーボード上のAGPコネクタに接続するようになっており、2001年今現在のパソコンのグラフィックカードは、ほとんどがこのAPGバス対応となっている。
また、メーカー独自にデザインされたパソコン、そしてノートパソコンの場合、マザーボード上に直接AGP対応のビデオ・チップが搭載される場合も多い。
近年のパソコンの3Dゲームにおいては、ほとんどの場合AGPバスを使用したグラフィックボードが必須となっており、PCIバスを使用したグラフィックボードだと、十分な速度でデータを転送できなくなっている。


  AI

人間の知能を支えている言語、推論、学習、知識獲得、知識表現などの機能をコンピュータを使って表現しようとする知的情報処理システム。
一般的に『人工知能』という。
通常、コンピュータの処理対象は問題を解決する手順(アルゴリズム)がはっきりしたもので、プログラムしやすい内容に限られている。そのため、経験による推論のようにアルゴリズムが明確でないものは、従来のプログラミングの考え方では再現する事が難しい。
分かりやすくいうなら、コンピュータははっきりとした答えしか出せず、人間のように曖昧な表現や経験による思考の変化や成長などといったものが出来ないという事である。
そこで、コンピュータに論理型の知識ベースを持たせ、ある程度のあいまいな表現や経験による学習などを扱えるようにする、というのがAIの基本的な仕組みである。
もちろん人間の複雑な思考には程遠いが、ある程度のものは実行する事が出来る。
例えば今までのデータを記憶して統合し、そこからある程度の目安を推し量る、また、ある状況を想定した時に同一パターンではなくいくつかの方法を考えて、その中からもっとも適した選択をするなど。
ゲームの分野でもこういった『AI』はいくつか採用されていて、『ドラゴンクエストW』以降のAIシステムなどは有名。
他にも『ザナック』などのようにプレイヤーのプレイした結果を反映するような使われ方もある。
PCゲームでは『HALF−LIFE』の敵キャラクターのAIが非常に優れた行動をするので有名である。


  ALL

オールクリアの略称で、アクションやシューティングゲームにて、全てのステージをクリアし、エンディングまで到達する事。
二週目などがある場合は、二周ALLなどと表記して一周クリアと区別したりする。


  API

正式名称を『Application Programming Interface』といい、オペレーティングシステム(OS)に用意されている機能を、アプリケーションプログラムから呼び出すための仕様の事。
アプリケーションプログラムは、APIを利用してOSが持っている様々な機能を利用でき、プログラム開発を効率化できる。
また、ハードウェアの違いをOSが吸収するため、あるOSのAPIを利用してプログラムを開発すれば、そのOSが稼動する全てのハードウェアで動作するプログラムを、容易に開発できるようになる。
代表的なAPIとしては、Windwos3.1の『Win16』、Windows95/98/NT/2000/XPの『Win32』などがある。
PCゲームにおいてはDirectXやOpenGLといったものを指す言葉として使われる。


  ATB

『アクティブ・タイム・バトル』の略称。


  A級コンボ

『永久コンボ』の事。メーカーが自社製品のゲームに永久コンボをあるという事を自らいいたくないため、このように言い替えたのが言葉の由来。