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  Ban

和訳すると『禁止』。
ネットゲームで使われる言葉で、一言でいったらゲームに参入するのが禁止される事である。
といっても最初から禁止されるわけではなく、途中でゲームの主旨に反したプレイをしたり、他のプレイヤーに迷惑となる行為を行ったりする事で、執行される。
そしてこの場合、ほとんどの場合、ゲームから追い出されると言う事になる。
つまり、『Kick』と大体同じ意味。
ただ、こちらは追い出すのではなく『禁止』という意味なので、再びそのゲームに参加できなくなるという意味も含まれる。


  bg

『BAD GAME』の略。
『GOOD GAME』の対語で、そのマップやゲーム内での結果が芳しくなかったプレイヤーの間でしばしば使われる。


  bit

『ビット』の英語表記。


  BOT

3DFPSゲームで使われる言葉で、マルチプレイ用の仮想的なプレイヤーキャラとして参加させることが出来るロボットプログラム(人工知能)のこと。
基本的にインターネットを介したマルチプレイを行う場合、ネットワークに接続し面子をそろえなければならない、といった条件が必要となるので、人によってはプレイできない、もしくは満足にプレイできない。
そういった条件をコンピュータの操作するキャラで解決してしまおうという事で作られたのが『BOT』である。 いうなれば、対戦格闘ゲームにおいてコンピュータの操作するキャラと同じといえる。
このBOTを組み込む事により、インターネットに接続しなくてもデスマッチやフラッグマッチといったマルチプレイが出来るようになる。

ただ、3DFPSゲームはまたプレイヤーの行える行動が無限ともいえるほど存在するという自由度の高いゲームなので、BOTの製作は非常に難解であった。
登場初期の頃のBOTなどは、それこそ適当に動き回る程度の知能しか持っておらず、また攻撃を避ける事もしない、障害物にすぐ引っかかる、など、満足に動かす事すらままならなかったが、しかし研究の進んだ今では、『UNREAL TOURNAMENT』や『QUAKE3 ARENA』に組み込まれたBOTののように、ベテランのプレイヤーでも退屈しない強さを持ち、またかなり人間くさい行動を行うというモノが作られるようになった。

このように、BOTは手軽にマルチプレイを行えるようになるという面においてはかなり優れたモノといえるが、しかしどれだけ動きを人間らしくしても本物の人間の動きを完全再現するにはまだまだ至ってない、複雑なプログラムによって動作しているので大量に扱うとかなり処理が重くなる、といった欠点もある。


  byte

『バイト』の英語表記。


  Bダッシュ

20代以上の人ならば懐かしいと思えるであろう、ファミコンの『スーパーマリオブラザーズ』でダッシュをする行為の事。
このゲームでのダッシュは、Bボタンを押しっぱなしにしながら移動という操作だったので、このように呼ばれていた。

ちなみにこの『スーパーマリオブラザーズ』は非常に売れたゲームであったので、よってこのBダッシュという言葉もかなりポピュラーな存在となった。
その影響か、私の周りでは何かしら行動を速く行ったり、ある地点まで急いでいかなければならない時などには、『Bダッシュでいけ!』『いそげ!Bダッシュ!』といった言葉がよく使われていた。
しかも、今でもごくまれにだがこの『Bダッシュ』という言葉が使われているのが面白い。