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  CAMP

『キャンプ』の事。


  CAMPER

『キャンパー』の英語表記。


  CD

『コンパクト・ディスク』の略。
最初の頃はレコードに代わる音楽の記録メディアとして一般的に普及していたが、90年代に入ってからは『CD−ROM』のようにコンピュータのデータを記録するメディアとしても広く利用されている。
CDには、単価が安く大容量のデータをデジタル化して記録できる、カセットテープなどの様に劣化しないため、半永久的にデータを保持できる、などの利点がある。
また、すでに音楽CDとして広く活用されており、大量生産が可能であった事から、現在ではゲームでもCD−ROMは幅広く活用されている。


  CD−Key

PCのアプリケーションソフトウェアにつけられている番号で、CD−ROMにおける『シリアルナンバー』のようなもの。
PCの海外産のゲームの中には、インストール時にこのCD−Keyの入力を要求し、正しく入力されていないとゲームが起動しなくなるという方式を取っているものもある。


  CD−ROM

『ROM』という名の通り記録されたデータは読み込みのみが可能で、ユーザーがデータを書きこむ事は出来ない。
CD(コンパクトディスク)は元々音楽用に開発され、アナログの音声をデジタル化して記録するという形のものだったのだが、それと同じ技術をコンピュータやゲームに応用したのがこのCD−ROMである。
最大650メガバイト(初期のは540メガバイト、最近は700メガバイトのもある)の大容量データを収める事が出来る上に、製作コストが安いために90年代に入ってから急速に普及した。
ゲーム機で初めてCD−ROMを採用したのはPCエンジンCD−ROM2である。
その後スーパーCD−ROM2、メガCD、PC−FX、3DO、ネオジオCD、セガサターン、プレイステーション、ドリームキャストなど、90年代に登場したほぼすべての家庭用ゲーム機は媒体にこのCD−ROMを採用している。
そしてこのCD−ROMの後釜を担うのがDVD−ROMである。
ちなみにCD−ROMを読み込むための装置を『CD−ROMドライブ』という。


  CD−ROMドライブ

『CD−ROM』のデータを読み込むためのドライブ装置。
当初のCD−ROMドライブは音楽用と同じ秒間150キロバイトの読み取り速度であったが、月日が経つとともに、CDの回転数や記録方式に工夫を凝らす事で高速化が可能になった。
よく『○○倍速ドライブ』と聞くが、これは当初の読み取り速度である秒間150キロバイトの倍数を表す。
例として4倍速なら秒間600キロバイトが読み取る事が可能。
ただしこれはあくまで基本的な目安で、CD−ROMの外周や内周など、読み取る場所によって微妙に速度は変わる。


  Central Processing Unit

『CPU』の正式名称。
長い名前なので、一般的には略称である『CPU』の方をよく使う。


  CG観賞モード

PC18禁エロゲーでの、イベントグラフィックを自由に観賞できるモードの事。
通常はタイトル画面から選択でき、プレイヤーは今まで見た、もしくは今までゲーム中に表示させたイベントグラフィックを自由に鑑賞する事が出来る。
ゲームによって、通常イベントグラフィックとエロシーンに分割されているもの、エロシーンのみ本編でのテキストやボイスが同時に付属されているもの、表情や細かなオブジェクトの変化も全て収録しているもの、鑑賞モード名が『思い出』や『回想』といった言葉に置きかえられているものなど、色々詳細は異なる。
CG観賞モードは基本的にグラフィックを見るのが目的の半分近くを占めるエロゲーにおいて、今ではもはや無くてはならなくなったものとなっており、特にWindows以降のエロゲーでは、CG観賞モードは、あるのが当たり前となっている。
ちなみにWindows以前のエロゲーでもCG観賞モードは存在したが、無いものもけして少なくなかった。
なお、CG観賞モード内に『CG達成率』という、CG観賞モードで閲覧可能なCGが今どれほど収集されたかという率がパーセンテージで表示される、というシステムを採用しているタイトルもある。


  CGコンプリート

PCの18禁エロゲーにおいて、『CG観賞モード』にて全てのイベントグラフィックを見れるようにする事、もしくはCG観賞モードで閲覧可能なCGを全て収集する事。
基本的に昨今のPCの18禁エロゲーでは、プレイヤーがゲーム中に見たイベントグラフィックが後にCG観賞モードで見れるという方式を取っているので、したがって、プレイヤーがゲーム中に全てのイベントグラフィックを表示させた場合も『CGコンプリート』ともいうことになる。
中には見るためにはかなり難解な手順や謎解きが求められるイベントグラフィックなどもあったりするので、CGコンプリートは、いうなればこのタイプのゲームの『ヤリ込み要素』を担っている部分である。


  CG達成率

PC18禁エロゲーで、全イベントグラフィックのどれほどをプレイヤーが見た、もしくは収集したかというのを、パーセンテージで表示させたもの。
例えばイベントグラフィックが全部で100枚用意されているエロゲーで、10枚のイベントグラフィックをゲーム中に見た場合、CG達成率は10%となる。
基本的にエロゲーにおいてのヤリ込み要素の一つは『CGコンプリート』となっているため、CG達成率が表示されるゲームだと、全体の何パーセントをすでに収集したかという目測がつけやすくなっている。


  CHAT

『チャット』の英語表記。


  Cheat

和訳すると、『うそ、ずる』など。
『チートコード』と同様の意味だが、こちらは更に広い意味を持ち、『チートコード』のみならず、他の様々な事柄(コード書き替え、プログラム改変など)を使ってずるいプレイをすることを指す。
1人でプレイする分には全く問題ないのだが、しかし複数のプレイヤーが同じ空間でプレイするネットゲームの場合、この『Cheat』の存在は非常に深刻なものとなっている。
したがって、ネットゲームの場合、ソフトウェアバージョンアップの時にCheat行為が出来ないように改良されたり、また中には、Cheat行為を検出するプログラムを同時に起動しなければならないようにしているものもある。 ただ、Cheatをしているプレイヤーの中には、この対策が取られるとすぐに新しい手段でCheat行為を行う者も存在するので、『Cheat』の問題は『コピー問題』同様に、ほとんどいたちごっこ状態となっている。
なお、このような『Cheat』行為を行うプレイヤーの事を『Cheater』と呼ぶ。


  Cheater

オンラインゲーム上にて、『Cheat』行為を行うプレイヤーの事。 動物の事ではない。
『Cheater』が一人でもいると、やっている本人以外はそのゲームが激しくつまらなくなるので、はっきりいってCheaterは普通にプレイしているプレイヤー全員から嫌われる存在である。


  CHEAT CODE

『チートコード』の英語表記。
単に『CHEAT』と表記する事もある。


  COOP

『COOP』とは『CO−OPERATIVE GAME』の略で、インターネットを介しての『協力プレイ』の事を意味する。 いうなれば、アーケードゲームやコンシューマゲームにおいての、2人同時(もしくはそれ以上の人数での)プレイのようなものである。
といってもこれは主に3DFPSゲームにおいて使われている言葉で、『ウルティマオンライン』のようなRPGでのチームプレイは、これ自体がすでに協力プレイとなっているので、COOPとはいわない。 また、リアルタイムストラテジーゲームでの同盟を組んでのチーム戦もCOOPとは呼ばない。
したがって『COOP』とは、シングルプレイ用のシナリオを協力して進めていくスタイルの協力プレイという意味となる。
ゲームによって詳細は異なるが、COOPプレイでの基本的なシステムは以下のようになる。

 −参加者はデスマッチと同じように、プレイヤーのスキン(キャラクタの外見)を選んでゲームに参加する。
 −ゲームにはいつでも参加可能(サーバーが満員でない限り)。 もちろん好きな時に抜けることも可能。
 −そのMAP内部での行動範囲は基本的に自由。 全員が1箇所に固まって行動する必要はない。
 −死ぬとスタート地点、もしくは特定の地点まで戻される。ゲームによっては死ぬ回数に制限がついていることもある。
 −誰かがそのマップのクリア地点に到達すると、同一ゲーム内にいる全員が同時に次のMAPへ移動する。
 −途中セーブは不可だが、自分が最初のプレイヤーになる場合、開始するMAPは自由に選択可能。 そのため、ゲームの途中部分からでも開始出来る。 もちろん途中参加する人にはこの権限は無い。

しかし、2001年今現在においては、COOPプレイはあくまでシングルプレイのシナリオをほとんどそのまま使用する事が多いせいか、複数のプレイヤーでのプレイではいくつかの問題が発生する事も多い。 例えば一度通ったら後戻りできないようになっている道では後に続くプレイヤーはそこを通る事が出来なくなる、乗り物などで遠くまで移動する時に置いてきぼりにされる事がある、複数のプレイヤーがいるのでゲームが簡単になってしまう可能性がある、など。

ちなみにCOOPプレイで代表的なゲームは、『SERIOUS SAM』、『UNREAL』、『UNREAL TOURNAMENT』、『HALF−LIFE』など。


  CPU

コンピュータ用語で、正しくはコンピュータの中心的な役割を担う中央演算処理装置の事。
分かりやすく言うなら人間の頭脳に値する部分の事。
パソコンにおいてもコンシューマにおいても最も重要な部分ともいえ、これがないとコンピュータは只の箱と同じである。
CPUは情報を処理する単位によって8ビットCPU、16ビットCPU、32ビットCPUなどに分ける事が出来る。
また、同じ系列のCPUの場合には、ビット数が大きいほど高速なCPUであるといえる。
さらに同じCPUでも、クロック周波数(MHz)の大きいほうがより多くの情報を一度に処理できるので高速である。
というわけで基本的にCPUが速ければ速いほどそのマシンの処理速度は速いということになるが、そう簡単にいかないのが現実。
というのも、CPUが高速なマシンでもメモリやデータバスやその他の部分でのデータ転送速度などが遅いのならば、いくらCPU側で処理を早く行えても他の部分でデータの処理に時間を取られるので、結局は宝の持ち腐れとなってしまう。
なので同じCPUを搭載したパソコンでも機種毎に処理速度に差が出るのである。
コンシューマの分野ではPCとは違い、基本的に同タイプのマシンは全て同じ構成をしているので、PCと違ってCPU自体がその本体専用に特化やカスタマイズされている場合が多く、大抵はCPUがその能力を最大限に発揮できるようになっている。
なのでほとんどの場合はPCと同性能のCPUでもコンシューマの方が処理が早い。
ここら辺はコンシューマの利点ともいえる。

ゲームの分野ではCPUはもう一つの意味を持っていて、『コンピュータ側の操作するプレイヤー』という意味でも使われる。
実の所ゲームの分野ではこちらの方が一般的かもしれない。
例として対戦ゲームでの一人用時の対戦相手などがそう。これらは『CPU側』と言ったりする。
しかしながら所詮はメモリやプログラミング上の限界からか、人間のようにはいかないのが現実である。
特に対戦格闘ゲームでその傾向が顕著にあらわれていて、最近のではこちらの行動に反応して動くものか、もしくは一定の行動パターンを繰り返すだけというものなどがよくある。
もともと対戦格闘ゲーム自体が人との対戦を想定して作られているので致仕方ないとはいえ、一人用でももっと楽しめるようになってほしいと思うのが本音である。
中にはなかなか考えられているようなものもあるが、やはり本物の人間には及ばない。
ちなみにPCのFPSタイプの対戦ゲームではこういった『コンピュータ側の操作するプレイヤー』を『MOD』といい、中には『UNREAL TOURNAMENT』のようにかなり優れたものなどもある。
また、『コンピュータの操作するプレイヤー』と言う意味とは厳密に言えば少し毛色が違うが、似た意味を持つ言葉で『AI』というのがある。


  CPUクーラー

CPUの温度上昇を防ぐための、冷却装置の事。いうなれば小型の換気扇や扇風機、放熱板などの事。
『冷却用ファン』と基本的には同じ意味。


  CPU戦

対戦格闘ゲームで、コンピュータの操作するキャラクターと戦う事。
言うなら一人プレイの事。CPUの操作するキャラクターと戦うということから、こう呼ばれるようになった。
ただ、やはり人間同士の対戦に比べると所詮はプログラムの限界か、駆け引きなどはあまり楽しめないものが多い。
個人的には対人戦並に進化したCPU戦というのも見てみたいものである。


  CPU専用キャラ

主に対戦格闘ゲームで使われる言葉。
プレイヤーは選択する事が出来ず、コンピュータ側の専用として用意されたキャラクターの事である。
基本的に中ボス、ラスボスなどがこの『CPU専用キャラ』として登場する。
対戦では使われないキャラなので対戦でのキャラ間のバランスを考慮する必要はなく、そのためえてしてやたらと判定の強い技、もしくはスキの少ない技を持っているキャラが多い。もちろんボスとして登場するキャラなので反応速度も折り紙つき。なので、時にはその強さがサギくさいと感じる事も。
代表例として『KOF94』のルガール、『KOF95』のオメガルガール、『KOF96』の神楽ちづるとゲーニッツ、『KOF97』の暴走キャラとオロチ、『KOF98』のオメガルガール、『KOF99』のクリザリッド、『KOF2000』のゼロ、『ストリートファイター』の相手キャラ、『ストリートファイターU』の四天王、『サムライスピリッツ』の天草四郎時貞、『真サムライスピリッツ』の羅将神ミズキ、『サムライスピリッツ斬紅郎無双剣』の水無月斬紅郎、『ワールドヒーローズ2』のディオ、『ワールドヒーローズ2JET』のゼウス、『ワールドヒーローズパーフェクト』のネオディオ、『餓狼伝説スペシャル』のリョウ・サカザキ、『餓狼伝説3』の秦祟秀と秦祟雷、『龍虎の拳2』のギース・ハワード、『龍虎の拳外伝』のワイラー、『バーチャファイター』シリーズのデュラル、『ファイティングバイパーズ』シリーズのB・M、『マーブルスーパーヒーローズVSストリートファイター』のメカ豪鬼、などがある。
ちなみに一部のCPU専用キャラの中には隠しコマンドでプレイヤーが使えるようになっているモノもあるが、これら隠しキャラは当然性能がダントツなまでに高いので、キャラ間のバランスもクソもなく、はっきりいって使うと冷めた対戦になること必至である。使うのならばせめて一人用のプレイで。


  CS

『HALF−LIFE』のMOD、『COUNTER STRIKE』の略称。
頭文字を抜き取って、CSと呼ばれている。


  CTF

『キャプチャー・ザ・フラッグ』の省略形。
英語で書くと『CAPTURE THE FLAG』となるので、その頭文字を抜き取ってこのようになった。