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  DC

ドリームキャストの略称。
正式名がDREAM CASTとなっているので、その頭文字を抜き取ってDCとなった。


  D3D

『Direct3D』の省略形。


  DECAL

意訳すると『移し絵』。
3DFPSの、切り張り方式で使われるテクスチャーマッピングを指す。
よく使われるのが、弾痕、爆発跡、引っかき傷、血痕、打撃武器の痕跡など。
2002年現在では、3DFPSゲームでの壁に向かって銃を撃つと弾痕が残る、爆発すると焦げ目が付く、飛び散った地が血痕になるといった一連の付着物の表現は、これら一連のDecalと呼ばれるテクスチャを壁の部分に貼り付けて表現している。
Decalの使い方一つで、非常に臨場感のあるリアルな表現が可能になる。


  Direct3D

『DirectX』の機能の一つで、Windows上で3Dグラフィックスを高速描画するためのAPI。
ほとんどのグラフィックボードでサポートされており、凡用性が高く、また動作もOpenGLより軽いので、大半の3DゲームはこのDirect3DのAPIを使って画面を描画している。
ただ、元々グラフィックスワークステーション用のプログラム仕様として作られたOpenGLに比べて、Direct3Dは画質の面では少し劣る。
Direct3Dを使用しているゲームをプレイするには、この機能をサポートしているビデオカードを使用しなければならない。


  DirectDraw

『DirectX』の機能の一つで、2D画像を高速描画するためのAPI。
アーケードから移植されたWindows用2Dゲームタイトルの画像は、主にこのDirectDrawの機能を使って描画されている。


  DirectX

米マイクロソフト社が開発した、Windows上でマルチメディアデータを扱うための拡張機能、プログラムの総称。
ハードウェアに直接アクセスする各種のAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を提供する事で、ソフトウェアが2D/3Dグラフィックス、サンプリングサウンド、動画などを高速に描画、再生できるようにする。
例えば、最近のWindows用PCのビデオカードには3Dアクセラレーション機能が標準で搭載されているが、これはつまり、Direct3DというDirectXに含まれるAPIを記して、ビデオカードが持つ3Dアクせられーション機能を利用する事ができるわけである。
こうした機能は、特に高速なグラフィックス描画やリアルタイム処理が必要なゲームの分野で利用価値が高く、現在では『エロゲー』を除いた大半のゲームソフトでDirectXが利用されている。
なお、2002年現在、DirectXはバージョン8であるDirectX8(.1)が登場している。
DirectXは無料のプログラムであり、Windows98以降はOS内に標準で搭載されている。
また、新しいバージョンのDirectXの入手も無料で、雑誌の付録やゲームの付属プログラムとして入手が可能であり、他にもWindows UpdataのWEBページからダウンロードも可能である。
DirectXは、2D画像処理を制御する『DirectDraw』、3D画像処理を制御する『Direct3D』、操作デバイスを制御する『DirectImput』など、詳細は目的別に分別されており、それらを全て統括して『DirectX』と呼ぶ。


  DOOMタイプ

『FPS』系のゲームの事。
もう少し細かく言うと、一人称視点で立体的なマップを移動しつつ敵と戦い、各地に点在する出口を見つけて脱出するとクリアというタイプのゲーム。
『DOOM』の大ヒットによって以後、このタイプのゲームをこう呼ぶようになった。


  DOOM酔い

『3Dゲーム酔い』と同じ意味。
当時もっとも有名だった3DFPSゲームであるDOOMが、この3Dゲーム酔いをよく引き起こしていたため、人によってはDOOM酔いと呼ばれていた。


  DOS

パソコン用語で、2つの意味がある。

一つはPC DOS、DOS/Vなどを含む、MS−DOSの総称。
MS−DOSが広く普及するに伴い、DOSといえばMS−DOSを指すようになった。
『DOSゲー』というのは、こちらの意味で使われている。

もう一つは、『DISK OPERATIONG SYSTEM』の略で、フロッピーディスクなどのディスク装置の制動機能を備えたOSという意味。
いうなれば、ディスク内にOSが搭載されていて、コンピュータを立ち上げた時にディスク内にあるOSのデータを読みこみ、そして初めてOSが起動するようになっているシステムの事。
昔はフロッピーディスクやカセットテープなどの取り外し可能な記憶媒体から読みこむというDOSが使われていたが、今では専ら本体内に搭載されたハードディスクから読む込むというDOSが使用されている。 もちろんゲームも同様。


  DOSゲー

『MS−DOS』用ゲームの略称。 『ドスゲー』ともいう。


  Double Kill

『Unreal Tournament』シリーズで、一度に、あるいは短時間で敵を二人倒す事。
これを実現すると、ドスの効いた声で『Double Kill!』というメッセージが聞ける。


  DQ

『ドラゴンクエスト』シリーズの略称。
英語のスペルで書くと『DRAGON QUEST』となるので、その頭文字を取って『DQ』となった。


  DVD

次世代のデジタル記録メディア。
CDと同じサイズのディスクにCDの6倍から8倍もの大容量データを記録できるため、CDやCD−ROM、レーザーディスクに変わる新しい記録メディアとして次第に広まりつつある。
DVD自体の見かけや大きさは従来のCDと同じだが、レーザー光の波長を短くする事で、片面で約4.7ギガバイトものデータを収める事が出来る。


  DVD−ROM

DVDをメディアに使ったコンピュータ・データの読み出し専用記録方式の一つ。
その大容量のおかげで、これまではCD−ROM数枚で供給されていたソフトなどを、1枚のディスクに収録できるようになった。
そのため、CD−ROMに代わる記録メディアとして次第に広まりつつある。
またゲーム機としてはプレイステーション2が初めてDVD−ROMを標準搭載したマシンとなった。


  DVDパターン

PS2版『怒首領蜂・大往生』と『エスプガルーダ』の付属DVD(スペシャルDVD)に収録されている、スーパープレイヤーによるプレイパターンの事。 もしくはそれをなぞったパターンの事。
この2つのゲームにはゲーム本体のDVDのほかに、スーパープレイヤーのプレイを収録したDVD映像が付属されていて、それが製品の大きな特徴の一つになっている。
このDVDは芸術的ともいえるスーパープレイヤーのプレイ内容を見て楽しめる上に、攻略中のプレイヤーにとっては攻略の題材として使用する事が出来る。
そのDVDに収録されている攻略法をそのまま使用する事が、いわゆる『DVDパターン』と呼ばれるものである。
DVDパターンはPS2版発売前に収録されたプレイ、いわゆる自機的にかなり前のプレイなため、全てにおいて完璧な攻略パターンとはいえないが、しかしトップレベルなプレイといえるのは確かで、攻略する上で非常に参考になる。


  DX筐体

『デラックス筐体』の略称。
『DELUXE』の文字が省略されてこのような形になった。