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  FC

ファミリーコンピュータ、いわゆるファミコンの略称。
正式名がFAMILY COMPUTERなので、その頭文字を抜き取ってFCとなった。


  FD

『フロッピーディスク』の略。
英語表記だと『FLOPPY DISK』となるので、その頭文字を抜き取ってこのように呼ばれている。


  FDD

『フロッピーディスクドライブ』の略。
英語での正式名称が『FLOPPY DISK DRIVE』なので、それぞれの頭文字を抜き取ってこのように呼ばれている。


  FF

『FF』には2つの意味があり、1つはゲーム名の略称。
一般的には『ファイナルファンタジー』を省略する時に使われる。
『ファイナルファイト』と言う人はカプコンファンか、または格闘ゲーマー。
『ファイティングファンタジー』と言う人はディープなデコマニア。
『フットボールフレンジー』と言う人はある意味すごい。

もう一つ意味は『FRIENDLY FIRE』の略で、俗にいう同士討ちの事。
主にチーム戦を主体としたPCのFPSゲーム(ネット対戦含む)において使われる。
ゲームやゲーム内の設定によっては、この同士討ちが『オン』になっている事があるので、その時は誤って味方を攻撃してしまわないように注意しなければならない。


  Flat Panel Monitor

『液晶ディスプレイ』の英語表記。


 FOV

3DCG用語で、Field of View、いわゆる視野角の事。
ゲームでは、主にFPSで使われる言葉。
FPSは一人称視点、つまりプレイヤーキャラの視点がそのままゲーム画面になっているが、しかし人間の目の視野角度は平面で映すテレビカメラのそれと比べてかなり広いため、ゲーム画面を通常のテレビカメラの映像と同じ形で表示すると、人間の一人称視点としては画面が狭すぎると感じてしまう。
そこでFOV、つまり画面に映る視野角を広めに調整し、小さな長方形の画面であっても人間の目のように広範囲を一度に見渡せるようにするわけである。
FOVの設定により一人称視点としての見易さが大きく決定されるため、この調整は重要となる。
実際、画面は綺麗なのにFOVがイマイチしっくりこないため妙に見づらい、酔い易い、といったケースもあったりする。


  FPS

この言葉は2つの意味を持ち、1つは『FIRST PERSON SHOOTER(SYSTEM、SHOOTING)』。
主にPCゲームでよく使われる言葉。
3Dアクション(シューティング)ゲームのスタイルの1つで、一人称視点によって行われるスタイルのゲームを指す。
分かりやすくいうと、プレイヤー自身の姿は見えず、視点がそのままゲーム画面になっているもの。プレイヤーが右を向けば視点も右に動き、上を向けば視点もうえに動く。
いろいろなスペックの制限からか、実はコンシューマよりもPCの方が実現しやすいスタイルである。
代表作としてPCでは『DOOM』、『QUAKE』、『UNREAL』、『HALF−LIFE』など。コンシューマでは『ザ・ハウス・オブ・ザ・デット』『バイオハザード・ガンサバイバー』などがある。
ちなみに比較語として『TPS』が存在する。

もう一つの意味は、『FRAMES PER SECOND』。
『フレームレート』ともいう。
コンピュータグラフィックスや動画での、画面上で一秒間に行われる画面書き換え数を指す。ゲームでも同様の意味。
例えば一秒間に画面が15回切り替わるものだと、15FPSとなる。
通常のテレビではおおむね30FPS、アニメーションや映画などでは24FPS程度である。
ゲームでは基本的に15FPSから60FPSまでが一般的。数値が上がるほど動きが滑らかになる。
体感的には30FPSだと少しコマが荒いと感じ、60FPSだととても滑らかに感じる。また60FPS以上数値が上がっても、体感的には60FPSとほぼ差異はない。というのも、画像を表示するディスプレイの周波数も60HZ前後のモノが多いので、それ以上画面切り換え回数が高くなっても、ディスプレイに表示する事は不可能だからである。
基本的にFPSの数値はハードの処理速度(主にグラフィックボード)によって左右される事になるが、家庭用やアーケードのゲームでは同一仕様のマシンなら基本的にどれも同じ性能なので、画面のスプライト数やポリゴン数などを調整して、大体は30FPSから60FPSくらいに統一されている事が多い。
しかし、PCゲームではハードの数だけスペックも違うので、マシンによって同じゲームでもFPSが違うというのが普通である。
ただ、PCゲームの場合は、画面解像度の変更やテクスチャーマッピングを荒くするなど、画面のオプション項目を細かく変更する事が出来るので、マシンの環境に合わせてFPSを上げて画質を下げる、逆にFPSを下げて画質を上げるなど、自分なりに調整する事が可能。
コンシューマ(アーケード含む)ゲームでは画面解像度が低いのでFPS数を上げてその分動きの滑らかさを、PCゲームでは専用のディスプレイを使用するという利点を活かして、FPSよりも高い解像度での綺麗な画面を実現させようとするのが一般的である。
ちなみにFPS数値の低い状態を『荒い』という。


  FPSゲーム

文字通り、『FPS(一人称視点)』で展開されるゲームの事。