戻る


  OpenGL

米シリコングラフィックス社が開発した、三次元グラフィックスのためのプログラム仕様。
三次元グラフィックスを描画するための高度な機能を持ち、CADなどのエンジニアリング分野で使われるUNIXワークステーションでは標準的に利用されている。
このように、もとは高度なグラフィックスワークステーションで使われていた言語だったが、しかし、近年ではPCの処理速度の向上に伴い、OpenGLに対応したグラフィックスカード、そしてOpenGLに対応したゲームなどが数多く登場している。
OpenGLを採用したゲームで有名なのは、Quakeシリーズ、Half−Life、Serious Sam、などがある。


  OS

ハードウェアとソフトウェアの動作を仲介し、ユーザーがコンピュータを利用できる環境を提供するためのソフトウェア。 正式名は『オペレーティング・システム』というが、言い易い『OS』という言葉のほうがよく使われる。 また、『基本ソフトウェア』とも呼ぶ。
OSの基本的な役割としては、『ファイルやメモリ、周辺機器などのシステム管理』、『ユーザーインターフェースの提供』、『アプリケーションソフトが共通して利用できるAPIの提供』、『ユーティリティーソフトの提供』などがある。
すなわち、ユーザーの目に見えない部分でコンピュータ本体は周辺機器などのハードウェアを制御して、アプリケーションソフトが動作する環境を作り、目に見える部分ではユーザーがコンピュータと対話しながら沿おうさするためのインターフェース環境を整える役割を持つ。
WINDOWSやMacOSなどの最近のOSは、複数のアプリケーションを同時に動作させるマルチタスク処理や、ユーザーがマウスを利用して視覚的に操作を行えるGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)を備えているものが主流になっている。
代表的なOSとしては、パソコンではMS−DOS、WINDOWS95/98/ME、WINDOWSCE、WINDOWSNT/2000、OS/2WARP、MacOS、UNIXなどがある。

ゲームにおいてもOSは存在するが、しかしハードウェアの構造が全て同一でそしてゲームプレイという目的に特化、そして単純化されているために、ユーザー側はOSの存在を特に意識しなくてもよい。