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  メガドライブ

ブラックなボディに16ビットの黄金の文字がまぶしい。そして懐かしいハード。
家庭用ゲーム機で初の16ビットマシン。当時は大々的にそれをウリにしてた。
画像も最大512色発色とかなりの水準で、その上FM音源とPCM音源搭載とまさに怒涛のスペック。
ただ、けっこう性能的にはよかったのだが、初期のラインナップに魅力的なものがなくて、最初の頃は売上がいまいちだった。
そしてそのまま後発の『スーパーファミコン』に抜かされる事に。
代表作品として『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、『ファンタシースター』シリーズなど。
アクション、シューティングが基本的に多く、このジャンルではけっこうな良作ををたくさん排出してたが、でもどちらかといえばマニアック系の作品が多かった。
なもんで世間ではマイナーゲーム機というレッテルを張られる事に。人気ジャンルであるRPGも数が少なかったし。
しかしアクが強くて濃いゲームが多く、また『洋ゲー』が多数移植されていて、その手の人にとってはたまらないものがある。
しかし、他のハードでは味わえないほどの濃いゲームができるという事で、メガドライブを愛する人はたくさんいる。
これが俗にいう『メガドライバー』。
こんな言葉が作られるほど、メガドライブを愛する人々の溺愛ぶりはものすごい。
本体に関していわせてもらうと、とにかくデカイ。でも中を見てみるとけっこうスカスカ。もう少しコンパクトにしてほしかったものだ。
ちなみに海外、特に北米におけるメガドライブの状況は日本とは違い、かなりの大成功を収めていた。
シェアを見ても、スーパーファミコンと同じくらい、もしかしたらそれ以上に売れていたらしい。
その影響なのか、日本でもメガドライブでは洋ゲーがよく出る。


  メガドライブ用コントローラ

手になじみやすいように少し湾曲した形になっているのだが、それ以前にどうにもボタンの押し具合がよくなくて使いにくい&安っぽい感じがしたので、いまいちやりにくかった。


  メガドライブ2

『メガドライブ』の廉価版。サイズはほぼ半分になったが、性能はまったく一緒。


  メガCD

『メガドライブ』専用『CD-ROM』ドライブ。
しかしそれだけではなく、このユニット自体にもCPUを搭載していて、その上拡大縮小回転機能なども搭載されているというかなりのツワモノ。
しかし値段も(初期は)6万円以上とこれまたツワモノで、私は欲しかったのだが買えなかった。
『メガドライブ』と同じく大きな本体で、2つあわせるとへたなビデオデッキよりも大きくなってしまう。
セールス的にはそれほど成功したとはいえず、マイナーハードの域を脱し切れなかった。
『ルナ』を除いてはいまいちぱっとしたソフトがなかったのが敗因といえるかも。
メインメモリは6メガと『スーパーCD-ROM』の3倍はあったのだが、結局あまり売れなかった。


  メガCD2

これまた『メガドライブ』廉価版と同じメガCDの廉価版。
これと『メガドライブ2』を合体させると、丁度初代の『メガドライブ』と同じ大きさになる。


  ワンダーメガ

ビクターから発売された『メガドライブ』と『メガCD』が合体したもの。
なんか変な形で特長的。
セガバージョンとビクターバージョンなど、いくつかのバリエーションがあったらしいが、元々の『メガCD』自体があまり売れなかったので、これも大して売れなかった。


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