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  セガサターン

ご存知、暗めのグレーがシックな感じのセガの土星。単に『サターン』ともいう。
当初は本体が思ったよりも大きかったので驚いた人も多い。私も驚いた。
『バーチャファイター』シリーズなどの話題性の高いソフトもあったせいか、初期の販売台数はプレイステーションを余裕で追い抜いていた。
しかしいつのまにか抜かれてた。
そして後期になるとなぜかギャルゲーラッシュ。
そしてとうとうドリームキャストにバトンタッチ。
最初は圧倒的に優位に立っていたのに、いつのまにか負けてたという珍しい経過をたどったハード。
しかしソフトはマジで良作の宝庫。特に2Dのアクション、シューティングにはすばらしい完成度のものが多い。
買ったばかりの頃はあの破片が飛びまわるデモが美しくて、『おお、すげー!』とか思ったもの。
ちなみに本体後方にカートリッジコネクタが付いていて、色々補助的な機能を拡張できるような構造になっている。
しかしハードの寿命自体短かったので、セーブ容量の増大するパワーメモリー、本体のメモリを増加させる拡張ラムぐらいにしか使われなかった。
しかし、中には『KOF95』のように意外な使い方をしているものもあった。


  セガサターン用コントローラー

このコントローラー、人間工学に基づいているわりにはどうもいまいち使いにくい。
なんといっても一番の原因は、ボタンが安っぽい。なんかしょぼしょぼ。
ボタンを押してもへこへこって感じがして、あまり押しているような感触が感じられない。メガドライブでもそうだったけど、ここらへんは何とかしてほしかった。
あとX,Y,ZボタンがA,B,Cとは違う形になっていて非常に押しにくかった。


  バーチャスティック

名前のとおり『バーチャファイター』のために発売されたようなグレーのコントローラー。
でもこれまたショボイ。やっぱりパッド同様ボタンを押したときの感触がよくなかったし、そのボタンの形もすり鉢状でやけに連射しにくいような形になっている。
なんでセガのコントローラーって、こういまいちな物が多いんだろうか。


  4メガ拡張ラムカートリッジ

『セガサターン』の『メモリ』を4メガに拡張するためのロムカートリッジ。(そのまんまやん)
これにより格闘ゲームなどではキャラクターの動きが削られる事無くアーケードそのままのクオリティを実現できた。
でもこれを使うとカートリッジコネクタが塞がってしまいバックアップメモリカートリッジがさせなくなるというのが欠点。
このカートリッジはおもに単体で売ってたが、ソフトによっては割安で同梱されているものもあった。


  パワーメモリーカートリッジ

本来は内蔵メモリ内にゲームのセーブデータを記録する方式を取っている『セガサターン』に、セーブデータ記録容量をさらに追加するためのカートリッジ。
いうなら『プレイステーション』のメモリーカードと同じようなもの。
本体内蔵メモリよりも数倍の容量を持つが、これを付けると拡張ラムカートリッジが使えなくなるという欠点がある。


  KOF95専用ロムカートリッジ

SNKの『ザ・キング・オブ・ファイターズ95』の『セガサターン』への移植版では、なんとCDとカートリッジが同梱されていた。
おそらくロード時間を短縮するため、背景などの大きなデータはカートリッジ内に収めたと思われる。
実際ロード時間は本当に短かった。
しかし、この場合カートリッジとCDの両方がいるので、どちらか一方を無くしてしまうと2度と出来ないという欠点が。


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