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  見下ろし型

プレイヤーの視点が、上空から見下ろす形になっているゲームの事。
『TPS』タイプの一種。
フィールドマップや周囲の状況が掴み易いので、多くのゲームがこの形を採用しているが、特にシミュレーションゲームやRPGなどでよくみうけられる。


  三日月避け

縦スクロールシューティングゲームの避け方の一つで、いわゆる基本的な『切り返し』方式の避け方の事。
切り返しは画面の後方を左右に広く(横スクロールの場合は上下に広く)避けるのが基本となっている。 それも、単に一直線に移動するのではなく、少し湾曲した軌道を描いて動くのが良いとされている。
その動きの軌道がまるで水平に寝かせた三日月の形のように見えるということで、このような名前で呼ばれている。


  ミサイル

ロケットなどの推進装置を備えた軍用の飛翔体で、起爆弾頭を装着し、各種の誘導装置を持つもの。
発射地点と目標によって、地対空、空対空、空対地ミサイルなどに区別される。
というのが一般的な意味。

ゲームにおいても基本的に同様の意味を持ち、誘導性能を持つ攻撃力の高い武装として登場する事が多い。
また同時に、メインショットでなくサブショットや特殊攻撃として扱われる事も多い。
おおよその売りとなる部分は誘導性能で、敵を自動で追尾してくれるという便利さこそがミサイル系武器の最大の利点ともいえる。
ただ、ゲームによっては誘導性能を備えていないミサイルも稀に存在し、その場合は誘導性能が無い代わり破壊力が極めて高いという設定になってるケースが多い。


  未消化ゲー

まだプレイしていないゲーム、もしくはまだ最後までクリアしていないゲームの事。
『積みゲー』とおおよそは同じ意味。
未消化ゲーを抱える主な原因は、金はあるがヒマがない社会人が購入したゲームをプレイしないまま放置してしまうというのと、購入したはいいがあまり面白くなかったり他のソフトに熱中してしまってそのタイトルを放置するようになった、などの原因があげられる。
ちなみにこの言葉は、ゲームをプレイする年齢層が上がり、社会人も普通にゲームする時代になったというのを大いに感じさせてくれる。
また、同時にゲームは何度も繰り返しプレイするものではなく、一回クリアしたらハイ終わり、というクリアする事だけが目的のプレイヤーが増えてきたというのも大いに感じさせてくれる言葉でもある。


  ミスる

『ミスする』の省略形。失敗したという意味。
『ミスった』『ミスってしまった』という風に使われたりもする。


  魅せ技

対戦格闘ゲームの技もしくは連続技の一種で、威力と使いやすさよりも、むしろ見た目の楽しさ、美しさを重視した技の事。
例えばヒットしてもそれほど威力はないがしかし見た目がカッコイイ技、難易度は高いが見てて楽しい連続技、など。
自己満足として、そして他の人に魅せるための技と言う事から、このような名前がついた。
派生として『屈辱技』、『ロマン技』などがある。


  ミッション型

特殊部隊系、フライト系、戦争系のシミュレーションゲームでよく見られる形態で、プレイヤーは与えられたミッションをこなしていく形でゲームを進行させていくという形のゲームの事。
各ミッションには直接的な関連性はなく、基本的にそれぞれが独立した内容となっている。
これはいうなれば、シューティングやアクションゲームでのステージ構成をシミュレーションゲームに持ち込んだものと考えればよい。
大きく異なるのは、ミッション毎に内容や目的が大きく異なるという事。
つまりアクションやシューティングゲームのように敵を倒しつつ進んでいきボスを倒せばクリアという内容のみで全てのミッションが構成されているのではなく、時には戦闘を行ったり、時には戦闘を回避したり、時には目的地到達を優先したりなど、ミッションごとに目的が大きく異なる内容にて構成されている。
そのため、ミッション型のゲームは、いかに多彩なミッション、いかに数多くのミッションが収録されているかが、そのゲームのボリュームをはかるバロメータとなる。
ちなみにゲームによっては、一本道のストーリーが用意されててその内容が細かなミッションに分類されているものや、プレイヤーのミッション遂行内容によってバックストーリーや戦局が変化していくというタイプのものなどもある。
代表的なミッション方ゲームは、『Rainbow Six』シリーズ、『エースコンバット』シリーズ、『Sprinter Cell』、『ウィングコマンダー』シリーズ、など。


  ミップマッピング

『MIP MAPPING』の事。


  ミニゲーム集

文字通り、シンプルで単純な内容のゲーム(ミニゲーム)が複数収録されているソフトの事。
特定のゲームがメインとなるのではなく、複数のゲームが集まって初めて1つのソフトとして成り立っているというのが最大の特徴。
各々のゲームの内容は非常にシンプルで、すぐに終わる内容のものが多い。 そしてシンプルな内容ゆえ、気軽にプレイでき、『パーティーゲーム』としてもよく使われる。
代表的なのは『タントアール』、『イチダントアール』、『クレヨンしんちゃんオラとあそぼ』、『ビシバシチャンプ』、『まじかるでーと』、など。


  みんなちゃんこをくいまくれ

『ストリートファイターII』のエドモンド本田のエンディングで、彼が言い放ったセリフ。
この後に、『そしてもっともっとつよくなるんじゃ』というセリフが続く。
なんて事のないごく普通のセリフに見えるが、しかしエンディングで表示される画像では、どう見てもエドモンド本田がちゃんこを独り占めしているようにしか見えず、『みんなちゃんこをくいまくれ』というセリフと画像がまるで一致していない、変なシーンとなっている。