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  ノーコンティニュークリア

文字通りコンティニューをせず、一回のプレイでゲームをクリアする事。
『ワンコインクリア』と同じ意味。


  ノーヒントの謎解き

文字通り、何のヒントもなしに解かなければならない謎解きの事。
解決するには、色んなものをしらみつぶしに探索したり、直感で実行したり、全ての行動パターンを試したりといった方法しかない。
昨今のゲームではめったに見られないが、昔のゲームでよく見られた。
昔のゲームは今のゲームに比べて不親切だったりする事が多く、ゲームを進めるための謎解きに関してもろくなヒントが与えられないまま盛り込まれている事は少なくなかった。 中には、最初から解決法を知ってないと一生気付かないような謎解きや、ゲームそのものが壮大なノーヒントの謎解きとしか思えないもの、などもよくあった。
そのため、この手のヒント無しの謎解きが多く盛り込まれているゲームは、他のゲームに比べて難易度は高く、クリアするのに非常に苦労する。
ちなみに海外のゲームでは、日本のゲーム以上に難解でノーヒントな謎解きが多く見受けられた。 海外のゲームが難しいといわれる要因ひとつでもある。

最近のゲームはどのユーザーにも満遍なく楽しめるよう、親切、低難度設定になっていることが多く、このようなノーヒントの謎解きはあまりない。 あったとしても、ゲーム本編には関わりのない横道的な謎解きを除いて、ある程度やればすぐ気付くようになっているものが多い。
加えて、インターネットの普及によりすぐ謎解きの方法や回答が出回るので、ノーヒントの謎解きを盛り込む意味があまりなかったりもする。
場合によっては、盛り込んだら盛り込んだで、単に顰蹙を買う要素にしかなっていないとも言われている。


  上り蹴り

対戦格闘ゲームで、ジャンプ上昇中にキックを出す事。すなわちジャンプと同時に出すキックの事である。
用途としては、強力な対空技を持っていないキャラが、相手がジャンプ攻撃を出す前にこちらから相手に向かってジャンプし、先に攻撃を当ててしまおうという、一種の対空技として使われる事が多い。
というのも、ほとんどの格闘ゲームではジャンプ攻撃は非常に早く出るようになっているので、ジャンプと同時に攻撃を出すと相手に反応される前にこちらの攻撃をぶち当てる事が可能だからである。
もちろんこれは完全な対空技ではなくいわゆる『先読み』的な技なので、相手もこれを読んでジャンプ攻撃を少し早めに出したりすると、割とあっさりつぶされる場合が多い。


  ノーマルショット

シューティングゲームにおける、ノーマル状態、もしくはデフォルト状態で放てるショットの事。

パワーアップするタイプのゲームにおいては、パワーアップしていないもっとも弱い状態のショットの事を指す。
この場合、パワーアップしてないという事なので、おおよそは攻撃力が弱くて使えない事が多い。

攻撃を切りかえれるタイプのゲームにおいては、スタート時(もしくはミスしての再スタート時)に一番最初に装備しているショット、いわゆる初期装備の事を指す。
この場合、可もなく不可もなく、全体的に目立った欠点のない、強力ではないがクセが無く扱いやすい性能のショット、となっている事が多い。


  ノーミスクリア

残機制のアクションゲームやシューティングゲームなどで、1度も残機を失わずにゲームを全てクリアする事。
たった1度のミスも許されないこの『ノーミスクリア』は、残機が残っていればまだいくらかのミスが許されるという『ワンコインクリア』よりも遥かに難易度が高いという、恐ろしいまでに厳しいプレイスタイルである。
しかし、やはり厳しければ厳しい分、この『ノーミスクリア』を実現した時のカタルシスは非常に高い。
ちなみに残機が無くライフ制になっているゲームで、1度もライフを失わずに全てクリアする事を『ノーダメージクリア』というが、人によってはこれを『ノーミスクリア』という場合もある。


  ノーミスボーナス

アクションやシューティングゲームにて、一度もミスをせずに、あるいは一度もダメージを受けずにステージをクリアする事で与えられるボーナス得点の事。
一度もミスせずにステージをクリアしなければならないため、実現するのは難しいが、しかし多くのゲームではそれに見合っただけの大きなボーナス得点が用意されている。
そのため、スコアアタックプレイをする場合、非常に重要な要素となる。
なお、このノーミスボーナスは『残機ボーナス』と同じく、残機を潰してスコアを稼ぐ『残機潰し』を防ぐ手段としても機能するので、インカム率が向上するという利点もある。


  呪いの音楽

『ドラゴンクエスト』シリーズにおいて、呪いの武具や道具を装備してしまったときに流れる音楽。
しかしながら、ファミコン版とスーパーファミコン版の同シリーズでは冒険の書(セーブデータ)が消えてしまったときにもこの音楽が流れるようになっており、おまけにファミコン版のは比較的冒険の所が消えやすいという特性から、呪われた時よりも冒険の所が消えたときに聞くプレイヤーのほうがはるかに多かった。
そんなためか、この音楽がドラゴンクエストシリーズで最も嫌いな音楽、あるいは最も恐ろしい音楽だというプレイヤーは多い。