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  ワイヤー・フレーム

正しくは『ワイヤー・フレーム・モデル』という。
3DCGで、3次元グラフィックスのオブジェクトを、針金細工のような線の集合として構築する方法、いうなれば線で出来た人間や骨組のみの傘のようなものである。
『ワイヤー・フレーム』は面の情報を持たないため非常に高速に描画できるが、しかし裏面のオブジェクトが透けて写ってしまうので、立体的に表現するにはそれに陰線処理を行ったり、『ポリゴン』に変換したりしなければならない。
まだ『ポリゴン』という技術がゲームにおいて一般的ではなかった1980年代末期頃までは、この『ワイヤー・フレーム』表示のみのゲームが数多く存在した。
代表的なのは『X−WING』、『STAR WARS』など。


  わすれる

『ドラゴンクエストVI』から登場した特殊技能。
実行すると、『おぼえる』で記憶したメッセージを消去することが出来る。
この技能を修得した時の『わすれるをおぼえた!』というメッセージがかなりシュール。


  ワイン持ち

アーケードゲームでの、ジョイスティックを握り方の一種。
スティックの部分を上からかぶせる様に持つのではなく、下からグラスを持つようにして持つやり方。
慣れると『かぶせ持ち』よりも細かい操作をする事が可能で、特に格闘ゲーム全盛期にはかなりの人がこの持ち方を実行していた。私も一時期そうしていた。
ちなみに名前の由来はワイングラスを持つときの形に似ているかららしいが、実際にワインはこのように下から持つのではなく、細い部分をつまむようにして持つので、『ブランデー持ち』というのが正しいのかもしれない。


  ワームの肉

『丸虫の肉』の事。


  ワンコインクリア

アクションやシューティングなどの1プレイ時間の短いゲームで、一度もコンティニューをせずにクリアする事。
『ノーコンティニュークリア』とも呼ばれる。
アーケードゲームでコイン1枚だけでクリアする事から、この名前がついた。
『ワンコインクリア』はアクションやシューティングなどのジャンルで多いせいか、常人の反射神経ではとても不可能と思われがちだが、実の所、ゲームの『ワンコインクリア』は反射神経に頼るというよりも、敵の出現位置や特徴を覚えていかに綿密なパターンを作っていくかによって達成される場合が多い。


  ワンコン

『1P用のコントローラ』、もしくは『1P側のコントローラ』の略。
今でもよく使われるが、最も一般的だったのはコントローラが着脱式ではなかったファミコン全盛期の頃。

使用例:
『おれワンコンな』
『んじゃあ。おれはツーコンか』
など。

この場合、2P側のコントローラは『ツーコン』という。