ノスタルジックな雰囲気満天。

黄金の羅針盤

リバーヒルソフト FM-TOWNS


このゲーム、PC9801版がオリジナルで、私のプレイしたTOWNS版はPC9801からの移植作品ということになります。
なので、昔からのPCユーザーには結構有名なのでは。
ちなみにシリーズモノとして、『琥珀色の遺言』などがあるらしいです。


このゲームは大正時代の背景をバックに、『藤堂龍之介』という探偵を主人公にしたミステリーアドベンチャーです。
豪華客船『翔陽丸』のクルージング中に突如発見された白骨死体の正体をめぐって繰り広げられる人間ドラマ、というのが大まかなあらすじだったと思います。
舞台が大正時代という事もあってか、とにかくグラフィックの感じが(良い意味で)非常にノスタルジックで、大正時代らしい雰囲気にどっぷりつかれるものでした。
また音楽もなんだかクラシックな感じを醸し出していて、これまたゲームの雰囲気形成に一役買っていました。


ただ私、このゲームはクリアしてないです。
元々このゲームは高校時代、TOWNSを持っている同級生から借りたものでした。
結構熱中して割と長い時間プレイしてましたが、謎解きがかなり難解で、ずっと同じ場所でハマってばかりでした。
それ以上はいつまでたっても先に進めず、結局最終的にはそのまま同級生に返してしまいました。
こういったアドベンチャーって結構好きなんで、機会があればもう一度プレイしてみたいですね。

2000年10月12日


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