キャラクター、武器、アイテムの紹介ページ

 プレイヤー
プレイヤーキャラはT、CTともにそれぞれ4種類用意されており、ゲーム開始時に好きなキャラを選択できます。
ただ、どれを選んでも性能は全て同じなので、選ぶ際に特に悩む必要はありません。

CT(Counter-Terrorist Force)キャラ
1.SEALS TEAM6(アメリカ海軍特殊作戦部隊)
2.GERMAN GSG(ドイツ第9国境警備隊)
3.UK SAS(イギリス特別航空任務部隊)
4.FRENCH GIGN(フランス国家憲兵対テロ部隊)

T(TERRORIST FORCE)キャラ
1.HENIX CONNECTION
2.L337 KREW
3.ARCTIC AVENGERS
4.GORILLA WARFACE


 武器
この手のゲームをプレイする上では、武器を特徴を覚えるのは基本です。 もちろんCSでも同様。
CSの武器はナイフ、ハンドガン、ショットガン、サブマシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフル、マシンガンの5種類に分類され、それぞれに一長一短があります。
プレイヤーはプライマリウェポンである武器を1つ、セカンダリウェポンであるハンドガンを1つ、そしてナイフを1つ、同時に所持できます。
ちなみに武器によってはSpecial Function(サブ機能)という特殊な機能を持っているものもあります。



 KNIFE
knife.jpg (22913 バイト)
ナイフです。全てのプレイヤーが所持している武器です。
基本的に銃器で戦うCSにおいては、接近しないと当たらない上に拳銃程度の威力しかないナイフは、ほとんど役に立たない武器といえます。 当然、ナイフだけで戦闘を行うなど自殺行為。
ただ、こんなナイフでもいくつか使い所はあります。
1つは、自分のプライマリウェポンとセカンダリウェポンのマガジンが空になった時、もしくは弾薬を全て使いきった時など。
基本的にマガジンが空になるとリロードをしなければなりませんが、接近戦で撃ち合いをしている時などは、数秒の時間を要するリロードなど悠長にしているヒマはありません。 そんな時、すかさず武器をナイフに切り替えて相手に斬りかかるのです。
プライマリ、セカンダリの両方の弾を使い切る頃には相手も相当なダメージを負っているので、そこにとどめとばかりナイフでザックリといくのです。
ちなみに趣味でナイフばかり使う人もいます(笑)
ナイフのもう1つの使い所は、すばやく移動する時。
このゲームでは構えている武器の重量により移動速度が変わります。
例えば重いライフルを構えるよりも、軽い拳銃を構えた方がより速く走れるのです。
そして、ナイフを構えている時が最も速く走れるわけです。
つまり、ある場所まで早く移動したい時などは、武器をナイフに切り替えて移動した方が、すばやく行動出来るのです。
ちなみに通常の攻撃ではザクッと横方向に斬り、サブ機能では上からドスッと刺します。 サブの方が威力は高いですが、しかし射程距離が半分ほどになるので少々当てにくいです。



 ハンドガン
ハンドガンは威力が低く、また弾薬数もそう多くないので、メインとして使う武器ではありません。
ただ、他の武器と同時に携帯可能なので、サブ武器としては大いに活躍する武器です。
ちなみにハンドガンは他の武器のように押しっぱなしで連射するのではなく、攻撃ボタンの連打で連射するので、マウスクリック速度(連射速度)の差がモロに出てしまう武器といえます。

 GLOCK
ゲーム画面でのGLOCK。威力の低い銃です。 ちなみにこちらは私が使用しているGLOCKのスキン。ベレッタM93Rです。
アップ画像。ちょっと大きすぎたかな。
GLOCKはT側が最初に所持しているハンドガンです。 HALF-LIFEでも出てきましたね。
GLOCKはハンドガンの中で最も威力が低いため、お世辞にも頼り甲斐のある武器とはいえません。
低威力なので、USPなど相手に正面切っての撃ち合いをすると負ける可能性が高く、真正面からの打ち合いには向いてない銃です。
しかし装弾数は20発と多いので、装弾数の多さを生かした戦い方をすると良いでしょう。
また3点バースト(3発連続発射)というサブ機能を持っているので、ヘッドショットを狙える人ならば、そこそこ強力な銃となりえます。
なお、3点バースト機能を使うと、ぶれが大きくなります。

 USP
USPって、音がなかなか迫力あるんですよね。
拡大画面。結構カッコイイ外見ですな。
USPはCT側(VIP含む)が最初に所持しているハンドガンです。
拳銃の中ではかなり威力が高く、ヘルメットをしていない相手ならばヘッドショットだと一撃で倒せるので、連射力に自信がある人だとかなり強力な銃となります。
発射音もなんか強そうな感じです。
USPは、サブ機能としてサイレンサーを装着できます。
サイレンサーは発射時の騒音を押さえる事が可能なので、音による居場所の察知がされにくくなります。
ただ、装弾数が12発と少し少なめなのと、サイレンサーを付けると威力と命中精度が若干下がるのが欠点。

 DESERT EAGLE
金がないときには、いっつもこれを購入してます。
真横視点。なかなかイカスフォルムですな。
マグナム弾を使用するパワフルなハンドガン、DESERT EAGLEです。
連射力は他のハンドガンに比べて僅かに遅めですが、しかしマグナム弾を使用するだけあって、ハンドガンの中で最も威力が高く、相手がヘルメットを付けていてもヘッドショットならば一撃、それ以外の部位でも3発当てれば必ず倒せるので、威力の面では相当に強力。 発射音もかなり迫力あります。
DESERT EAGLEは一発の威力が強いので、狙いに自信があるのならば、ライフルやサブマシンガン相手でも十分互角に戦えるので、とても頼り甲斐のあるハンドガンといえます。 また、初弾の命中率が高いので、遠距離戦でも結構戦えたりします。
ただしかし、この銃は装弾数がたったの7発しかなく、また携行可能な弾も35発と非常に少ないというのが最大の欠点。
装弾数が少ないため弾切れを起こしやすく、そのため、リロード動作も頻繁に行わなければなりません。
いくら威力が強いといっても、一対一という状況ならまだしも、決して複数人数を相手に戦える銃ではないのです。
なので、DESERT EAGLEは他の拳銃と同じく、あくまでメインウェポンの補助的な役割、例えばメインの弾を撃ち尽くした後に安全な所まで逃げるための繋ぎ、あるいはスナイパーライフルやショットガンのような特定の距離でしか戦えない武器の補助、として使うのが賢い使用法です。
ちなみにDESERT EAGLEは、ハンドガンで唯一『貫通能力』を持っています(貫通能力についてはアサルトライフルの部分を参照)。
この貫通能力という存在は大きく、この銃がハンドガンの中で頼り甲斐のある存在だといわれる所以でもあります。

 SIG P228
この銃、ほとんど使った事ありません。
確か、パラサイトイヴ2では同種の銃であるP229がありましたね。
P228は、USPに似た性能を持つハンドガンです。
USPに比べ、P228の方が僅かに威力は低いのですが、しかし装弾数は13発とUSPよりも1発多いというのが特徴。
威力はUSPよりもごく僅かに高いのですが、しかし体感的にはUSPとほとんど変わらないので、わざわざ買ってまで使う必要のない銃ともいえます。
特にCTなら性能のほとんど変わらないUSPを最初から持っていますしね。

 FIVE-SEVEN
これもほとんど使った事ありません。
なんか手が他のに比べてちょっと黒っぽいような気がするのは気のせいですか?
FIVE-SEVENはCT専用武器として登場します。
装弾数は20発と多めで威力は低めと、性能的にはGLOCKに酷似していますが、こちらの方が僅かに威力が高いようです。
ただしかし、このハンドガンは値段が高いので、あまり使う機会のない武器だといえます。
こちらを買うなら、デザートイーグルを買った方がまだマシですし。
ちなみにこのハンドガンはP90と同じ弾を使用しているので、P90を購入した時には弾丸を共有する事になります。

 BERETTA
2丁拳銃は男のロマン!
バイオハザードでもおなじみですね。
最近の映画などでよく登場するポピュラーなハンドガン、ベレッタM92Fです。 2丁で1セットとなっており、2丁拳銃として使用するのが前提となっています。
この銃の利点はなんといても装弾数の多さ。
1丁につき15発、2丁合わせて30発という装弾数はハンドガンの中でもダントツで、特にプライマリウェポンを使いきった直後のサブウェポン合戦用の武器としては、とても頼り甲斐のある武器といえます。
ただ、USPなどよりも威力が若干低いのと、リロード時間が全武器中1、2を争うほど長いというのが欠点。
銃をクルッと回転させるリロード動作はカッコイイんですけどね。
2丁1セットなためハンドガンの中では最も値段の高いこの銃ですが、2丁拳銃というのは見た目からしてカッコイイためか、ついつい使ってしまうんですよね。



 ショットガン
ショットガンとは散弾銃の事で、接近戦専用の武器です。
距離が離れると威力が著しく低下するので、中距離から遠距離においてはほとんど役に立たないクズ鉄と化しますが、しかし至近距離では一撃必殺の威力を発揮する銃です。
ショットガンは敵との距離によって使える武器にも使えない武器にもなりえるので、使いこなすにはある程度の慣れが必要です。

 M3
ショットガンは見た目、なかなか迫力あります。
下の部分にライトらしきものが付いていますが、ゲーム中では使用しません。
ポンプアクション式のショットガンで、一度に8個の散弾を発射します。
装弾数は8発。
サブマシンガンとそう変わらない値段のこの銃は、アーマーをつけていない場所だと一撃必殺の攻撃力を発揮するなど、とても高い威力を持っていますが、しかし1発撃つ毎にガッシャンと弾を装填しなければならず、1発/0.8秒と連射力はかなり低くなっています。
連射力が低いので1発外すとそれが命取りになる場合も多く、また当たる場所によっては一撃で倒せない事もあるので、M3は狙いをすました『一撃必殺』が要求される非常にテクニカルな銃なのです。
扱いが難しいのは事実ですが、しかしその分使いこなすと非常に楽しい銃です。
なお、M3のリロード動作は1発ずつ弾を込めるというアクションのため、かなり遅めとなっていますが、しかしリロードを途中で中断して攻撃する事も出来ます。

 XM1104
接近戦ではとてつもない威力を発揮します。
横から見た形もなかなかカッコイイですね。
こちらはセミオートマチックで弾丸が装填されるショットガンです。
威力はM3とほとんど同じですが、装弾数はM3よりも一発少ない7発となっています。
がしかし、XM1104の連射力はかなり高く、約2秒で全弾打ち尽くせるほどの連射力を持っています。 そのため、M3よりも格段に使いやすい銃となっています。
さらにリロードの速度もM3より速いというおまけ付き。
そのため、上手く使えば2、3人を一瞬にして葬る事も可能です。
XM1104はこのようにとても使える銃ですが、しかし、弾の最大所持数が32発と少ないのですぐに弾切れになる、値段が高い、中距離から遠距離にかけての戦闘ではほとんど役に立たない、という欠点もあります。



 サブマシンガン
サブマシンガンとは短機関銃の事で、主に狭い場所や近距離において使用されている銃です。
拳銃弾を使用するためアサルトライフルに比べて威力は低めですが、値段が安い、連射力が高い、携行可能な弾薬数が多いという利点があります。
連射力が高いため総合的には結構な攻撃力があり、さらに値段が手ごろなサブマシンガンは、おそらくゲーム中最も使用頻度が高い武器であり、またある意味最も基本的な武器ともいえます。

 TMP
威力が低いのが難点。
意外に長いサイレンサー。その分音もしませんが。
CT専用の武器で、サブマシンガンの中で最も値段の安い武器です。
装弾数は30発で、最大120発の弾丸を所持できます。
TMPの連射速度はは全サブマシンガン中最速で、しかもサイレンサーが装着されているため発射音が低いというのが特徴。 また、集弾性も結構高く、リロード時間も全サブマシンガン中最速と、いいことずくめ。
しかし、いかんせん威力が低いのが欠点。
1発あたりの威力は全サブマシンガン中最低で、ヒットする部分によっては10発以上当てなければ倒せないケースもあるので、正面切って撃ち合うにはあまり向いていません。 つまり、背後や側面を付いて攻撃しないと勝ち目の薄い銃なのです。
また、1発の威力が低いため、中距離、遠距離での戦いもあまり向いていません。

 MP5
金がないときにはとりあえずこの銃を買えば間違いないでしょう。
残念ながら、3点バースト機能はついていません。
特殊部隊でよく使用されているH&K社の銃で、おそらく世界で最も有名なサブマシンガンでしょう。
ハリウッド映画でも非常によく登場するので、誰しも一度は見た事があるはずです。
装弾数は30発で、最大120発の弾丸を所持できます。 なお、弾丸はGLOCK、BERETTAと同じモノを使用するので、この二つのハンドガンとは弾丸を共有します。
この銃の特徴は、なんといっても安定性がバツグンだということ。
全武器中最も集弾性が高く、動き回りながら連射してもあまりぶれません。
その命中精度の高さから、安定して使え、さらに連射速度も速い、そしてリロード時間も比較的短いという、MP5はいうなればどのような状況でも使える万能な銃なのです。 まあ、遠距離はさすがに少しきついですが、他のサブマシンガンに比べると十分戦えます。
とりあえずMP5さえ持っていればどんな状況においてもおおよそ戦えるので、この銃を愛用するプレイヤーは多く、またその安定性から初心者にとっても非常に扱いやすい武器となっています。
それだけでなく、MP5はなおかつライフルに比べて値段が安いというおまけ付き。
このようにMP5は素晴らしい性能を持った銃ですが、しかし、あくまでサブマシンガンなので、アサルトライフルに比べて威力は低く、ライフルとの撃ち合いでは少々部が悪いというのが欠点です。 貫通能力もありませんし。
しかし、それを差し引いても余りあるほど、MP5は高い性能を持った銃といえます。
MP5はCSで最も使用人口の多い銃であり、ある意味、CSを代表する銃だともいえるでしょう。

 P90
とりあえず弾をバラ撒きたいのなら、これを買うのが一番。
なんか、ホントSFなどで出てきそうな形をしてます。
その未来的で独特なデザインが特徴的な特殊部隊向けサブマシンガン、P90です。
この銃の最大の特徴は、なんといっても最大50発(所持可能な弾は100発)という装弾数。
威力の程はMP5とそう変わらないのですが、しかし20発余分に撃てるというのは意外に大きいものです。 例えば正面での撃ち合いの後、敵も自分の同時に弾切れを起こしてしまうという事がよくありますが、P90ならば20発余分に撃てるので、相手が弾切れを起こしてもこちらは撃ち続ける事が可能となり、つまり余裕で止めを刺す事が出来るのです。
また、MP5などは30発しか弾がないので、複数人数相手に戦うにはいささか苦しいものですが、P90ならば50発という弾数のおかげで2、3人相手と戦っても勝てる可能性が高いのです。
撃ちまくりたい人にはぴったりな銃、それがP90です。
ただ、リロード時間がけっこう長めなのと、ぶれがMP5より大きい事、そして値段が全サブマシンガン中最も高いというのが欠点。
しかし、ぶれに関しては、50発も弾があるため、撃ちまくっていると結構あたるし、また弾数の多さで軌道修正する余裕も充分にあります。
リロード時間が長めなので、タイミングよくリロードしないと大きなスキが発生するハメになるので、注意が必要です。

 MAC10
悪役気分になりたいのなら、とりあえずこれを持ちましょう。
ストックがついていますが、このゲームでは使用しません。
イングラムMAC10は、映画ではよく悪役の持っている銃として登場しますが、CSでもそれを踏襲してか、T専用の銃として登場します。
装弾数は30発。
MAC10は実銃と同様に安定性(集弾性)が低く、『当てる』というより『ばら撒く』ための銃です。
連射時のぶれが相当大きいので、正面切って撃ち合うとやられる可能性の方が高く、また中距離以上の戦いははっきり言ってムチャです。
そのため、この銃で敵を倒して生き残るためには、側面や背面を突く、高い所や角から突然飛び出して撃つ、物陰に隠れて撃つなど、およそ忍者のような行動が要求されます。
MAC10は、値段は安いけどその不安定さのため、非常に使い所が難しく、上級者向けの銃といえるかもしれません。

 UMP.45
ドドドド……という音が小気味良い銃です。
余談ですが、この銃を持っている腕、毛深いですな(笑)
45口径のサブマシンガン、UMP.45です。
USPと同じ弾を使用し、携行可能な弾薬は100発となっています。
UMP.45は命中精度が高く、集弾性もサブマシンガンの中ではかなりのモノ。
そのため、中距離、遠距離においてもけっこう戦える銃となっています。
また全サブマシンガン中最も威力が高く、ヘルメットをしていない相手ならばヘッドショット一撃で倒せます。
ただしかし、威力が高い代わりに連射力は低く、また装弾数も25発と少なめなので、特に接近戦においては他のサブマシンガンやアサルトライフルに対して、1歩遅れを取ってしまう銃といえます。
また、リロード時間も少々長めなので、どちらかといえば中距離で威力を発揮する銃ですね。



 アサルトライフル
アサルトライフルとはフルオート(連射)機能を持ったライフルの事です。
装弾数はどの銃も30発。
ライフル弾を使用するため、サブマシンガンに比べて威力が高く、また連射力も高いため、遠中近どの距離においても戦えるというとても頼り甲斐のある銃です。
ただ、その分値段が高いのと、弾薬を90発しか所持できないので、撃ちまくると弾切れを起こしやすいのが欠点。
ちなみにライフル系の弾丸には『貫通能力』というのがあり、木箱やドアといった一部の障害物や壁を貫通するようになってます。
もちろん貫通した弾丸の威力はある程度下がりますが、しかし状況によっては物陰に隠れた敵を倒す、ドアの向こうにいる敵にダメージを与えるといった、通称『壁撃ち』が出来るので、ある程度敵の動きの予測が出来る人ならば、使いこなせば非常に強力な攻撃手段となりえます。
また、貫通能力は障害物だけでなく人間にも適用されるため、一直線上に並んだ敵を1発の弾丸で同時に仕留める事も出来たりします。
貫通可能な障害物は色々ありますが、中には正面から撃つと貫通しないが斜めの薄い部分を撃つと貫通する障害物などもあるなど、これに関しては非常に細かく区別されるので、壁撃ちをする際には、どの壁や障害物が貫通可能というのを、把握する必要があります。
あと、アサルトライフルは、サブマシンガンに比べてリロード時間が幾分長めになっています。

 M4A1
カッコイイし、威力も高い。大人気の銃です。
パラサイトイヴ2でも非常に使える銃でした。
軍隊、特殊部隊共に幅広く使用されている傑作アサルトライフルで、パラサイトイヴ2でも登場したM4A1です。 5.56ミリ弾を使用するこの銃は、もちろんCT側専用の武器として登場します。
特徴として、全アサルトライフル中最もぶれが少ないという事が上げられます。
また、連射速度も速く、ヘルメットをつけていない相手ならばヘッドショット一撃で倒せます。
さらにサブ機能として発射音を抑えるサイレンサーを装着出来るので、これを使えば敵に位置を察知されにくくなります。 もっとも、サイレンサーを付けると威力と命中精度が僅かに低下しますが。
欠点は、サイレンサーを使わない状態での発射音がかなり大きいのと、銃身が長いため物陰に隠れていてもそこから銃身がはみ出す事があるという事。
しかしながら、総合的に見た場合、M4A1はとにかく安定性が高いので、初心者から上級者まで安心して扱える銃だといえます。
サブマシンガンの基本がMP5だとするならば、アサルトライフルの基本はこのM4A1だといえるでしょう。
なお、この銃、形状も発射時の音もカッコイイので、個人的に最もよく使ってます。

 AK47
音が凄い迫力です。
横から見ると、意外に銃身が長いですね。
ロシア諸国を代表するアサルトライフル、AK47です。 『ランボー』といった映画でおなじみのこの銃は、T専用の武器として登場します。
AK47は他の武器に比べて比較的安いにもかかわらず、口径が7.62ミリとデカイため、威力が他のアサルトライフルより高い(ヘッドショットならヘルメットをしてても必ず1発で即死!)というのが特徴。
また連射速度もかなり速い。
威力が高くなおかつ安いと一見万能な武器に見えるAK47ですが、しかしこの武器には大きな欠点が一つあります。
それは連射時の『ブレ』。
使った人ならば分かると思いますが、連射するととてつもないほどぶれまくります。
特に走りながらあるいはジャンプしなが連射すると、狙って当てるのはまず不可能なくらいぶれます。
そのため、AK47は慣れないうちは非常に扱いづらい銃といえます。
ただしかし、このブレさえ慣れてしまえば、威力が高くしかも安いAK47はかなり強力な武器となることでしょう。
全般的にAK47は、バーストで狙い撃ちする遠距離、そして動き回りながら撃ちまくる至近距離ならば、非常に強力な銃といえるのですが、しかし反面、そのぶれの大きさのため、中距離での戦いをかなり苦手とします。
連射するとぶれてあたりにくいし、また距離が比較的近いのでバーストで当てるのも難しいので、他のアサルトライフルやサブマシンガンを持つ相手に結構あっさりと負ける事も珍しくなく、ある意味、いかに中距離で使いこなすかというのが、AK47においての勘所とも言えます。
結構クセの強い武器なので、初心者向けとは言えませんが、しかし威力が高いので、上手い人が使うとかなり強力な攻撃手段となるのは確かです。
また、使いこなしにある程度のコツがいるので、使いこなせば味のある、楽しい銃です。
そうそう、この銃は発射音がかなり大きいです。
ちなみに余談ですが、このAK47、Tが持っている場合は腰の部分で構える(俗に言うランボースタイル)のに対し、CTが持っている場合は場合は肩の部分で構える(ちゃんとした射撃姿勢)ようになっていたりします。
はっきりいって構えによる性能差などは全く無いので、ゲームプレイには全然影響しないどーでもいいような細かい部分なのですが、しかしながら作り手のこだわりを感じさせてくれますな。

 AUG
この銃はマガジンがグリップの後ろにあるというブルパップ方式が採用されています。 私はスキンを変更して、AUGをFA-MASにしてしまいました。
なかなか特徴的な形状をしています。リロード時の『カシャン!』という音がよさげ。
オーストリア軍のブルパップ式アサルトライフル、ステアーAUGです。 CT専用の武器として登場します。
この銃の特徴は、なんといってもズーム機能。
スコープにより1.5倍ズームが可能なので、簡易スナイパーライフルとして使うことが出来ます。 そのため、M4A1やAK47に比べて、遠距離戦においてはやや有利に戦えます。
もちろん接近された時にはズームを解除してフルオートで撃ちまくれば良いので、接近戦でも強い。
いうなれば、どの距離においても満遍なく戦える銃なのです。
またM4A1よりも銃身が僅かに短く、その分障害物に隠れやすいという利点もあります。
欠点は、M4A1よりも値段が高いのと、発射時の音が比較的大きいという事、そしてズーム時には照準が見辛くなるのと連射力が下がるという事ですね。

 SSG552
意外にも、アサルトライフルの中でもっとも音が小さいのがこの銃です。 こちらは私が使用しているスキン。青を基調にした銃身がシブイ。
なんとなくストイックな形をしていて結構カッコイイですね。
スイス製の銃で、映画『TAXI』でも登場したアサルトライフル、SSG552です。
この武器の特徴は、AUGと同じく1.5倍ズーム機能があるということ。
そのため、近距離だけでなく遠距離でも十分戦える銃となっています。
いうなれば、T側のAUG的な存在でしょうか。 もちろん、ズーム時には照準が見辛くなり、連射力が下がるというのもAUGと似ています。 ついでに値段も高いです。
同じT専用の武器であるAK47はクセが強すぎるので、安定して使えるSSG552はT側にとっては重宝する武器だといえます。



 スナイパーライフル
スナイパーライフルは『狙撃』を目的とした銃であり、4倍ズームのスコープを装備したこれらの銃は、遠距離戦においては絶大な威力を発揮します。
スナイパーライフルは基本的に1発が重要な銃であり、『1SHOT=1KILL』とはよくいったものです。
したがって、全般的に威力の高い銃が揃っていますが、その反面連射が効かず、また他の銃と違い、通常時(非ズーム時)だと画面上に照準が表示されないので、中距離から近距離にかけての戦いには滅法弱いという弱点も持っています。
つまり、スナイパーライフルを扱う時には必ず相手との距離をとらなければならず、『近づかれる前に倒す』のが鉄則となっているわけです。
ちなみにアサルトライフルと同様に貫通能力があり、またアサルトライフルよりも貫通能力が強いので、様々な障害物越しに攻撃する事も可能です。

 SCOUT
私はあまり使わないんですよね、この銃。
『ボシュッ』という発射音が印象的。
最も安く買えるスナイパーライフルで、軽く、リロードも速いとなかなか優れた部分も多いですが、しかしスナイパーライフルとして見た場合、命中精度が少し低く、威力が足りないというのが欠点。
2発当てると必ず倒せるのですが、しかし基本的にスナイパーというのは1発が勝負の世界なので、そういう面においては、SCOUTはスナイパーライフルとしてはいささか力不足といえます。
もちろん頭にヒットした場合は一撃で倒せますが、しかしながらいくらスナイパーライフルといえど大抵ヒットするのは頭以外の部分なので、よほど熟練したプレイヤーでない限り、なかなかツライ銃だといえます。

 G3 SG/1
使っている人ほとんどいないという、哀しい銃です。
ホンモノのG3は、かなり強力なんでしょうね。
スナイパーライフルの中でもっとも高価なのが、T専用の銃、G3です。
この銃の特徴は、なんといってもセミオートマチックだということ。 そのため、連続して発砲する事が出来、複数の敵を連続して攻撃する事が可能になります。
ただしかし、重量が相当あるため、移動速度がかなり遅くなるのと、発砲するたびに銃身が大きく跳ね上がるため、連射するとすぐにぶれるのが欠点。
また、連続で発射する事は出来ても、1発あたりの威力はSCOUTより低いので、スナイパーライフルとしてはやや頼りない銃だといえます。

 AWP
どっしりとしたボディ。スコープのモデリングが細かいですね。
『ダーン!』という音がスゴイ迫力です。
当たれば即死の最強のスナイパーライフル、AWPです。 CSのスナイパーライフルといえばこれ、というくらい皆に好まれている銃です。
この銃の最大の特徴はその威力。
とにかく足と股間以外ならば、どこに当たっても必ず1発で倒せるこのAWPは、『一撃必殺』、『1SHOT=1KILL』を体現しているという、正にスナイパーライフルの名に恥じない銃なのです。
一撃必殺な威力のため、この銃を敵に回すとかなり厄介。
よく戦争映画では敵側にスナイパーが一人いるのでうかつに動けないというシーンがありますが、CSでも同様に、腕の立つプレイヤーがAWPを持ってスナイパーに徹すると、本当にその場所を突破するのが困難になります。
欠点は、重量があるため移動速度かかなり低下するというのと、リロード時間が長いということ、そして、ボルトアクションなため連射が効かないということです。
そのため、接近戦に非常に弱く、近づかれるとほとんど役に立たなくなります。

 SIG550
どっしりとしたその銃身は、なんだか風格さえ漂ってきます。
でも、実際にはほとんど使う人いないんですよね。
CTの銃で、セミオートマチック方式を採用している銃です。
セミオートマチックなので、G3と同じく連続して敵を攻撃出来るのが利点。
また装弾数も30発と多いので、遠距離であれば複数の敵を連続して撃つ事が出来ます。
さらに、G3よりも銃の跳ね上がりが少なく、最大速度で連射してもあまりぶれないので、狙いがつけやすくなっています。
欠点は、威力が低いということ。
ヘッドショット以外だと3発当てなければ倒せない事が多く、一撃必殺が求められるスナイパーライフルとしては幾分力不足だといえます。
また、重量もかなりあるので、動き回るのには適していません。
バリバリと敵を倒せる銃ではありませんが、しかし連続で打てるという利点を生かし、スナイパーライフルとして敵の侵攻を足止めするという使い方が出来たりします。
しかしながら、このSIG550とG3は、強力なスナイパーライフルであるAWPのおかげで、いまいち陰の薄い存在となっているのは事実。



 マシンガン
撃ちまくりが気分爽快なマシンガンです。
CSで出てくるマシンガンは、M249PARAの1種類のみとなっています。
連続で弾を撃ちまくれるというのが利点で、もちろん貫通能力もあります。

 M249 PARA
マニアックな話ですが、この銃はM4A1と同じ弾丸を使用しています。 私のスキン、M60です。オリジナルとこっち、どっちがカッコイイと思います。
マシンガンは爽快ですね。当たらなくても撃ちまくるためにたまに購入します。
CSで登場する唯一のマシンガン、M249 PARAです。
この銃の魅力は、なんといっても装弾数100発、所持数200発という圧倒的な弾薬の量。
一度に100発撃てるという事なので、現実の戦闘と同じく1箇所で撃ちまくって相手を足止めするという戦法が使えます。 また、威力がアサルトライフル並なので、複数人数をまとめて仕留める事も可能です。 つまり、現実と同じ火力で圧倒する武器というわけですね。
ただしかし、欠点も少なくなくありません。
まず、値段が高い。
CSで登場する武器の中で最も値段が高く、また弾丸の金も結構かかるので、おいそれと買うことが出来ません。 その上1発も撃たないまま殺されてしまった時などはもう……。
そして次に、連射速度がやや遅い、というのがあります。
だいたいUMP.45と同じくらいの速度なので、アサルトライフル相手に正面切って戦うと負ける事がよくあります。
そして、異常なまでに弾がバラけるという事。
それはもうすごいもので、AK47並に弾がぶれます。
つまり、連射中は狙って当てるのはかなり難しいということです。
したがってM249 PARAは、狙って当てる、正面から撃ち合う、というスタイルの武器ではなく、とにかく弾を大量に撃ちまくって相手を近よらせない、圧倒的な火力で援護して他のプレイヤー達が行動しやすくするという、支援火器として使うべき銃なのです。
実際、この銃で敵を倒しまくれるプレイヤーはそういませんし。
ただ、初弾だけはそれなりに正確に飛ぶので、連射しないのであれば、ある程度狙って当てる事は可能です。



 アイテム
アイテムは補助的な役割として使用しますが、しかし使いようによっては戦闘をかなり有利に進める事が出来ます。

 FLASH BOMB
これによって目がくらんでいる時にやられると、かなり腹が立ちます。
映画などでよく使われる、フラッシュする手榴弾です。 最大で2個まで所持可能。
この手榴弾のフラッシュを見た者(前のページのスクリーンショット参照)はしばらく視界が真っ白になり、何も見えなくなります。
フラッシュは近くで見るほど効果があり、最大で約5秒間は相手の視界を奪う事が出来ます。
ただ、遠い位置からだとほとんど効果はありません。
相手の視界が真っ白になっている間にすかさず攻撃するというのが、この手榴弾の基本的な使い方ですが、このフラッシュは敵だけでなく自分や同じチームのプレイヤーにも効果があるので、使い方を間違うとえらい目にあいます。
なお、フラッシュはプレイヤーの前方よりも後方の方が効果が薄くなるので、フラッシュが目の前に飛んできた!と思ったら、すかさず後ろを向くと、正面で見るよりもフラッシュの効果を軽減する事が出来ます。

 HE GRENADE
この手榴弾で敵を倒せると結構気持ちいいんですよね。その逆だとかなり腹が立ちますが。
HEとは、HIGH EXPLOSIVEという意味で、その名の通り投げると爆発する、もっともポピュラーな手榴弾です。 1つだけ所持可能。
相手との距離にもよりますが、至近距離だと相手のヒットポイントの約半分を削れる上に、爆風判定がなかなか大きいので、敵の位置が分かっているなら惜しみせずどんどん投げるのが賢い使い方です。
また、狭い場所で敵が固まっている所に投げてすぐさまトドメの一斉掃射、ヒットポイントの少ない敵に投げてトドメを刺す、障害物越しに投げる、相手の注意をひくために投げる、など、とにかく色々な使い道があります。
ただ、この爆風は自分にもダメージを与えるし、FF(同士討ち機能)ありなら同じチームのプレイヤー達にもダメージを与えるので、うっかり自爆してしまわないようにしなければなりません。
なお、忘れてはならないのとして、爆風は壁の影響を受けないというのがあります。
つまり、敵が壁を隔てて近くにいるというのがわかっているのなら、壁越しに爆発されてダメージを与える、もしくは倒す事が可能になっているというわけです。
上手く活用すべし。

 SMOKE GRENADE
このグレネード、私はほとんど使いません。
映画などでもよく出てくる、投げた後に煙を撒き散らす手榴弾です。 1個だけ所持可能。
このグレネードは、主に敵陣に突入する際、煙を撒いて相手にこちらの位置を分かりにくくするために使用します。
スモークの煙は意外に気になるもので、特にスナイパーが待ち構えている所では効果的です。
また、囮としても使用できます。
ただ、このゲームのグラフィックエンジンの関係からか、スモークが発生すると多少処理が荒くなるというのが欠点。

 C4爆弾
設置する時には、ちゃんとボタンをピッピッピッと押すのが細かいですね。
爆破マップで登場します。
ゲーム中1つだけ存在し、Tのいずれか1人がゲームスタート時にこの爆弾を所持しています。
爆破ポイント(目印のある所)まできたらこの爆弾を構え、そして攻撃ボタンを一定時間押しっぱなしにして爆弾セットします。
時間はサーバーの種類によって代わりますが、大体40秒前後で爆発するするようになっているので、爆弾設置後、Tはしばらくの間、爆弾を解体されないように守らなければなりません。
もちろん、爆発時間が近い場合は爆発に撒き込まれないように速やかにその場を離れなければ、爆風によって死んでしまいます。
ちなみに爆弾を所持しているTが途中で殺されても、他のTが落とした爆弾を拾えばOKです。

 KEVLAR
ケブラー製防弾ベスト、いわゆるアーマーです。
これを着けると敵の攻撃のダメージを軽減する事が出来ます。
アーマーを着ている時と着ていない時のダメージ差はけっこう大きく、いうなれば必ず買っておかなければならないアイテムの1つといえます。
ただ、アーマーは基本的に上半身を守るものなので、下半身に対しては効果はありません。
アーマーの数値は100から始まり、ダメージを受ける度に減少していき、数値がゼロになるとアーマーの効果は無くなってしまいます。
通常、『ズブッ』と音がなれば、それはアーマーに弾が当たっているということです。

 KEVLAR+HELMET
ケブラー製防弾ベストにヘルメットが付いたものです。
いうなら、アーマー+ヘルメットというわけです。
ヘルメットはヘッドショット時のダメージを軽減してくれます。 攻撃を喰らった時に『コンッ!』と音が鳴れば、それはヘルメットに弾が当たっているということです。
通常、ヘッドショットを喰らうと大ダメージ、時には一撃で死ぬ事もあるので、そういう意味ではこのアーマー+ヘルメットの装備は死なないためには必須の装備といえます。

 DEFUSAL KIT
CT側専用の装備で、いってしまえば爆弾解体キットの事です。
爆破マップにおいて、Tが仕掛けたC4爆弾は、CTが側まで行ってUSEボタンを押す事により解体できますが、しかし解体は10秒近い時間がかかるので、爆発までの時間を考えると、設置した爆弾を解体するのはなかなか難しいものです。
しかし、DEFUSAL KITを使用すれば、解体時間を大幅に短縮出来るようになります。
DEFUSAL KITはスタート時にいずれかのCTが所持していますが、自分で購入する事も出来ます。
また、他のCTが落としたキットを取得する事も出来ます。
DEFUSAL KITを所持しているプレイヤーは、画面の左端にその表示が現れ、爆弾解体時に自動的に使用されます。

 PRIM.AMMO
プライマリウェポンの弾丸です。
ショットガン、サブマシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフル、マシンガン、の全ての弾丸を指して言いますが、CSではプライマリウェポンを1つしか所持できないので、PRIM.AMMOを購入するというのは今現在所持しているプライマリウェポンの弾丸を購入するという事を意味します。

 SEC.AMMO
セカンダリウェポンの弾丸です。
一言でいうと、ハンドガンの弾丸の事です。
プライマリウェポンの時と同様、SEC.AMMOを購入するという事は、今現在所持しているハンドガンの弾丸を購入するという事を意味します。

 NIGHT VISION
このようなくらい場所が…… このようにとっても見やすくなります。
CSのマップの中には、薄暗い室内や夜の町、下水道など、暗い場所が多数存在します。
そして暗い場所だと敵がみにくく、時には敵と味方を混同する事もあり、非常に危険です。
NIGHT VISIONは、そのような暗い場所を見やすくしてくれるアイテムなのです。
マップによっては大部分が暗い場所で構成されている所もあるので、そういう時はこのアイテムが非常に役に立ちます。
ただ、このゲームのエンジンの特性からか、NIGHT VISIONを使うと処理が荒くなるのが欠点。

2001年8月26日


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