逆ベクトルに進化しました

ファイティング武術2nd

アーケード コナミ


さて、『ファイティング武術』を思いっきりハズしてしまったコナミが、よせばいいのに起死回生を狙って速攻で作ってしまったバージョンアップ版、それがこの『ファイティング武術2nd』です。
『ファイティングぶじゅつセカンド』と読みます。
某路上ケンカゲームとサブタイトルがかぶっているような気がしますが、気のせいでしょう(笑)。


このセカンドになって一番の変更点は、キャラクターの新コスチュームの追加。
というか、新コスチュームのインパクトが強すぎて他の変更点かすんでます
そのコスチュームもときメモの制服メイド服ミニスカ&ランドセル高校野球のユニフォームふんどし着ぐるみなど、思い切りマニア向けなモノばかりが追加されていて、もうスタッフ達がヤケクソになったとしか思えないです。
前作は過剰なまでにストイックな雰囲気だったのに、このコスチュームのせいで一転して変なゲームに。何でこんな変な方向に進化していったんでしょうか。
そんなわけですから、結局一般プレイヤー達には単なるバカゲーとしてしか扱われていなかったみたいで、このゲームも1作目と同じように大抵のゲームセンターでは速攻で消えました。気の毒に
他にもこのゲームにはハデな超必殺技を使用できる武術ゲージ(記憶あいまい)が追加されるという変更点がありましたが、決めるのがやたら難しかったので使い勝手はよく無かったです。スカるとゲージ無くなりますし、コスチュームのインパクトありすぎたし。
あとキャラ間のバランスもいくらか微調整されいたらしいですが、それ以前にこのゲームもまるで売れなかったので、バランスの調整をしてもあまり意味は無かったような気がします。


それにしても、前作『ファイティング武術』とこの『ファイティング武術2nd』国内では大ハズレでしたが、国外ではどれほど売れたんでしょうかねえ。
ちょっと気になります。


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