史上初、馬型コントローラ採用!?

ファイナルハロン

ナムコ アーケード


『ラピッドリバー』と同じく、ナムコの放つ『妙な乗り物を題材にした体感ゲームシリーズ』の一つ、ファイナルハロンです。
競馬を題材にしたゲームで、体感ゲームです。
すなわち、史上初の体感競馬ゲームというわけです。
で、そのコントローラは
これまたおそらく史上初でしょう、馬型コントローラを採用したゲームなんて。
それにしても、馬型コントローラって……なんかすごい響きですな。


ゲームは当然その馬型コントローラにまたがってプレイするというスタイルです。 もちろん複数のプレイヤーによる対戦も出来ます。
ルールや操作方法は非常にシンプルで、なおかつゲームスタート時に簡単な説明もしてくれるので、初めてでもすんなりとプレイできます。


このゲーム、見た目はかなり特異なモノですが、しかし選択した馬によってそれぞれ特徴があったり、上手くスタミナの配分やムチの使い所を考慮しなければ速く走れなかったりなど、なかなか奥が深い。
プレイするだけならばそれほど難しくないけど、速く走るとなるとかなり戦略的で緻密なプレイが要求されるというこの作りは、さすがナムコといえますね。


さてこのゲーム、ゲーム自体が面白いだけでなく、他の人がプレイしているのを見ても楽しめるという珍しいゲームです。 いや、楽しいというより笑えるんですが。
ゲームのコントローラは馬型なので、当然プレイヤーはそれにまたがってプレイする事になります。 そして、基本的なプレイはその馬型コントローラを前後に揺らせて行うものです。 もちろん激しく前後に揺らせるとスピードは上がります。
結果、速く走るにはもうとにかくコントローラを揺らしまくるプレイスタイルとなるわけです。
しかしながら、複数のプレイヤー達がその馬型コントローラをケツ振りながら必死こいて前後に揺らしまくっているという姿は、第3者から見るとかなり滑稽。


横に4つ並んだファイナルハロンの馬型コントローラ。 そしてそれにまたがる4人のプレイヤー。 必死こいて馬型コントローラを前後に揺らしまくるプレイヤー達。
端からみるとかなり可笑しい。 それと同時に初めて見る人にとっては妙に危ない連中にも見えます(笑)。
このように、複数人でプレイしてもなかなか面白いし、また見ている分にもかなり笑えるこのファイナルハロンは、なかなか優れたゲームだといえるのではないでしょうか。
ちなみにあるゲームセンターでは、店員さんがファイナルハロンのプレイ模様を競馬の実況中継さながらに大声で解説しまくっていました
いや〜あれは笑えた。


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