これは何ていうジャンルに分類されるんでしょう?

ガラパゴス

セガ Windows


PCゲームを良く知っている人の中でも、このタイトルはあまり知られていないでしょうね。
メーカーはセガとなっていますが、確かアメリカのセガ支社で作られたとか。
当時の私はWindowsマシンを購入したばかりで、ゲームを色々プレイしたいという要求もあってか、けっこう色んなジャンルに手を出していたものです。
このソフトも、特にこれといった前情報もなく、パッケージを見たときなんだか面白そうな気がして、さらに中古で安かったので購入しました。


さて、このゲームは私自身も何ていうジャンルのゲームかわかりかねますが、おそらくシミュレーションに分類されるんじゃないかと思います。
それほど長い時間やってないんで詳しくはわからないんですが、おおよそのゲームの概要は、なんだかよくわからないメカ虫(名前忘れました)を誘導して、様々な仕掛けを突破させるというものです。
しかしプレイヤーは直接メカ虫を動かす事は出来ず、周囲のリフトや床などを操作してメカ虫をうまく誘導するという形になっています。
要するに勝手に動くメカ虫を周囲の環境を変化させてうまく先に進ませるというものですね。
ゲームの世界観は結構無期質でなんだか不思議な感じを醸し出しています。
グラフィックはそんなに重くない上にダイレクト3D対応なので、対応のビデオカードがあれば結構綺麗な画像でプレイできますね。
しかし、私は当時これをペンティアム150MHzのノートパソコンでプレイしていたので、高解像度だと処理がガクガクでした。なので常に最低解像度。(´д`;)


で、プレイしての感想はというと、あんまり面白くなかったです。
私にはこういったソフトは向いてないんでしょうかね。 なにかをうまく誘導するなどといったソフトは。
このソフトでのメカ虫を誘導しておびき寄せるというのも、めんどくさくて長く続けられませんでした。
ところかまわず動き回るメカ虫を、電磁波で囲んで特定の方向以外には行けなくするとか、動く床を固定してメカ虫が渡れるようにするとか、仕掛けはけっこうバラエティーに富んでいるんですが、プレイして1時間くらいで続ける気力がなくなってしまいました。
なんだかメカ虫がうまく動いてくれるまで待つのがしんどいです。
またこのメカ虫の動くフィールドは2Dではなくて完全に3Dなので、立体的な交差などがあってかなりややこしい。
それと、このメカ虫の挙動はうろうろするだけと至極単純な動作のみで、どうにも愛着がわかず好きになれませんでした。
もう少し凝った動きなどがあったら愛着がわいて面白みも増したかもしれませんねえ。
結局このゲームはプレイしたのは数時間だけなので、最初に分岐点から少し進んだ所までしか知りません。
ラストは一体どうなるんでしょうか。

2000年8月28日


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