舞台はインナースペース(体内宇宙)だ!

マイクロコズム

富士通(シグノシス) FM−TOWNS


FM−TOWNSのソフト、マイクロコズムです。 『フラクタルエンジン』を使用して作られた最初のゲームです。
といっても、実際の所、このゲームプレイした事無いんですよ。 見た事あるだけ。
なもんですから、詳しい事全く知りません。
ただ、『フラクタルエンジン』シリーズは個人的に好きでそして全て語りたいと思っているんで、あえてこのソフトも持ち上げる事にしました。


ゲームは店頭デモでしか見た事ありませんが、基本的には映画の『インナースペース』や『ミクロの決死圏』のような設定で、プレイヤー機は人間の体内に縮小化されて乗り込み、敵と戦うという内容でした。
といっても敵は白血球とかではなく、プレイヤーと同様に縮小化されてその人間の体内にもぐりこんでいる小型戦闘機や小型戦艦などがメイン。
しかしながら、その数はかなりのモノで、ミクロ化された戦闘機たちがまるでスターウォーズのごときバリバリの撃ち合いを人間の体内で行うというのは、なんだか見ているだけで妙な気分になりそうでした。
考えてもみてください。
自分の体内で、白血球とバイ菌同士ならまだしも、戦闘機やら戦艦やらが激戦を繰り広げているのを想像するというのを。 なんだかあちこちが痒くなってしまいそうな気がします。 こんなの実際にあったらイヤだなあ。


さて肝心のゲームですが、正直映像はすごいけど、ゲームとしてみるなら二流品、というのが一般的な評価のようです。 いや、私はプレイした事ないんでどうにもいえませんが、少なくとも世間一般的にはそのようにいわれています。
映像はスゴイみたいなんですけどねえ。 人間の体内の描写がすごくリアルで、気分はまさにミクロの決死圏でしたし。
もし今度中古ショップなどで見つけたら購入してみようかと思うんですが、まあでも今では手に入れるのおそらく不可能でしょうね、これ。


戻る