マイナーなのかメジャーなのか、どっちなんでしょう?

ナックルヘッズ

ナムコ アーケード


ナックルヘッズは、1992年にナムコから出た対戦格闘ゲームです。
ナムコの対戦格闘ゲームといえば『鉄拳』シリーズが有名ですが、ナムコの対戦格闘ゲームの元祖は実はこのナックルへッズだったりします。


さて、このゲームは、一言でいったら、ナムコ製『ストII』。
『ストII』の超特大ヒットによって、その後に雨後の竹林の如く各メーカーからこぞって対戦各党ゲームが登場したわけですが、言ってしまえばこのゲームもそんな中の一つというわけですね。
実の所、私自身はこのゲームの現物は見た事がなく、『ゲーメスト』という雑誌に載っていた数点の画面写真と、ちょっとしたシステムの説明を読んだことあるだけです。
なもんですから、ホントの所どんなゲームなのかという事は全然知らないです。
そのため、本来ならば『ゲームの説明と紹介』の主旨からは外れるものであり、別にこのタイトルは紹介する必要などないんですが、まああえて印象深いゲームということでここで取り上げることにしました。
ではなぜ印象深いタイトルなのかというと、それは私の従兄弟と格闘ゲームの話をすると、このゲームのタイトルが不思議と持ち上がるからです。
その従兄弟の年は私と同じでゲーム暦もほぼ同じくらい長いものなので、久しぶりに会ったりすると大抵ゲームの話がやたら盛り上がります。
もちろん対戦格闘ゲーム暦も私と同じく『ストII』シリーズからで、よく対戦格闘ゲームの話もします。
で、今でも対戦格闘ゲームの話はたまにするんですが、その時、まれに『ナックルヘッズ』の話がなぜか持ち上がるんですよね。
お互いそのゲーム自体見た事もプレイしたこともないのに


例:
『そういや格闘ゲームで思い出したけど、昔ナックルヘッズってゲームあったよな』
『あったなーそれ。でも俺いまだにそのゲームやったことも見た事もないし』
『俺も』
『にしてもほんとマイナーだよなーあれ』
『二人とも実物すら見た事ないのに、何でいまだにこのタイトルしつこく覚えているのかねー』
『あのナムコがハズした格闘ゲームというのもあるけど、やっぱそれよりもマイナー過ぎて逆に強烈に印象に残っているんじゃないかな。 SNKの藤堂竜白みたいに』
『いえてる』
といった感じで(笑)


ゲーム自体は聞くところによるとそれなりに面白いらしく、4人で対戦などもできるとか。
はっきりしたところはわかりませんが。
まあこのゲームに関してはこんなところです。
しかし、改めて読み返してみると見事なまでにゲームの内容には一切触れていませんね、この文章。
見た事もプレイした事もないので、当然といえば当然なのですが…。

2000年11月22日


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