今度の相手は自分自身の顔面だ!

リアルパンチャー

タイトー アーケード

バカ度満載のパンチングマシーン、ソニックブラストマンの続編です。
登場は1994年。
基本的なルールは前作と同じで、5つのステージの中から一つを選んでプレイ、3発殴って相手を倒せば勝ちです。
ちなみに今度の相手は、成り金オヤジモヒカン男巨大ロボット大怪獣ガメゴンアンドロイド、となっています。
私は主に巨大ロボット相手にプレイしていましたが、負けた時にロボットに踏み潰されるソニックブラストマンが異様に笑えるので、しばしばわざとバッドエンドにしたりもしました。


このゲームのウリ、それは顔面撮影システム
このゲームでは前作と同じ通常モードの他に、顔面撮影システムという新たなモードが追加されています。
一言でいったら『自分で自分を殴る』という、もうそれはそれは笑えるシステムです。
このモードでは筐体の上部に内臓されているCCDカメラを使い、プレイヤーはプレイ前に自分(もしくは知り合い)の顔写真を撮影します。
で、ゲーム自体は通常モードと同じく5つのステージの中から任意に一つを選択しパンチ3発を叩き込むわけなんですが、凄いのは先ほど撮影したプレイヤーの顔写真がゲーム中の相手キャラの顔とすげ変えられるという事。
すなわち、画面中の背景やキャラの体などは通常モードと同じで、顔だけプレイヤーの写真になります
とてつもなくバカです。
しかもそれだけではなく、殴るごとにその写真の顔が変形していくというおまけつき
いってしまえば自分で自分の顔を力一杯殴るという、世にも珍しい行為がこのゲームでは味わえるわけです。
ちなみに二人プレイをする事も出来、その際にはお互い相手の顔写真を殴るという、一歩間違えれば友情崩壊に繋がりそうなヤバげなモードでプレイします。


とにかく、『バカ度』が更に加速したこのゲーム、やってて爆笑必至のゲームでした。
もちろんソニックブラストマンの異様なキャラクター性もステキなまでにゲームにマッチしてましたし。


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