まんまターザンです。

小学校の絵みたいにチープな画像ですな。 ワニ相手にナイフ一本で立ち向かう勇敢なターザン(?)。カッコいいぞ!

ジャングルキング

タイトー アーケード

1980年代初期のゲームで、ターザンをモチーフにしたアクションゲームです。
当時、数回しかプレイした事が無かったので、あまりこのゲームに対するこれといった思い出はないです。


目的はさらわれた女性(ジェーン?)を助け出す事。
最初のステージがツタをタイミング良く飛び移って、先に進むという展開。
簡単です。
ちなみに画面の色使いなどは妙にチープなくせに、ちゃっかり背景の2重スクロールを採用していたりします。
次のステージは水中で、襲い来るワニどもをナイフで退けながら先に進む展開。
この時、画面上部に酸素メーターなるものが表示されていて、メーターが無くなる前に水面に行かないと窒息死してしまうという、変な所に凝っているシステムとなってます。
で、次のステージが坂道。
上から転がり落ちてくる岩をジャンプで避けながら先に進んでいきます。
しかし、小さい岩だとジャンプで簡単に避けれますが、大きな岩はジャンプで飛び越えにくいので、バウンドした瞬間に下をくぐる必要があります。
で、次のステージで早くも最終面。
骸骨の仮面をかぶった土人をジャンプで避け、吊るされている女性を救出します
余談ですが、ここでは坂道の面にくらべて、いきなりジャンプ力が3倍近くアップしてます。
まあそんなこんなで、ナンとか女性の場所まで辿り着くとオールクリア。
クリアまでの所要時間は5分ほどと、メチャ短いです。
まあ、昔のゲームなので、今の視点から見たら短いのはしょうがないです。
ただ、ステージにメリハリがあって、当時のゲームにしては多彩な展開という印象でした。
エンディングはジェーンがターザンにキスするシーンで締めくくられるのですが、この画面が今見ると情けないほどチープな画面。
まあでも、こんな画面でも、当時はグラフィックが出たという事でうれしく思ったもの(?)です。
あ、そうそう、当時にしては珍しく音声合成を採用していて、ゲームスタート時の『ア〜アァ〜アァ〜』というターザンの叫び声が印象的でしたね。

2000年9月3日


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