PCゲームの凄さを見せつけるのにうってつけ
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3DMark99 MAX

MadOnion Windows


このソフトは正確にいうとゲームではないのですが、しかしPCゲームに関連するものであり、また個人的に好きなソフトなので、ここで紹介させていただきます。
DEMOの冒頭。 映画『アルマゲドン』のような隕石が地球に向かって飛来します。 ベンチマーク画面。 テクスチャの細かさを変更しつつ、処理速度を計測します。

『3DMark99』は、ベンチマークソフトと呼ばれるものです。
『ベンチマークソフト』とは用語辞典でも書いてあるように、簡単にいうと『パソコンの処理能力を計測するソフトウェア』のことです。
ただ、ベンチマークといっても表計算の速度を測るものや、文章の編集速度を測るもの、バス間のアクセス速度を測るものなどさまざまな種類があるものですが、ことPCゲームにおいては、ベンチマークは主にグラフィックスの描画能力を計測することを指します
で、この『3DMark99』は、そんなPCゲームのグラフィックス描画能力を計測する専用のソフトというわけです。
ちなみにタイトルに99と名打っている通り、このソフトは99年度版のものです。 いうなれば、99年度に出たPCのベンチマーク用に製作されたモノともいえますね。
隕石飛来。 宇宙空間が綺麗です。 特殊効果。 万華鏡のように画面がうねったりねじれたりします。

『3DMark99』の基本的な内容は、その当時採用されている最新の技術(リアルタイムシャドウといった特殊効果など)や当時の最新ゲームで採用されているグラフィックスエンジンなどを使い、異なる条件の元で(ダイレクト3Dによる)グラフィックス描画処理を実行していき、最後に総合的な結果−そのPCがどれほどグラフィックスを処理できるのか−を算出する、というものです。
特殊効果その2。 カレイドスコープですな。 レースシーン。 スピード感が凄い。

このソフトの特徴は、なんといってもグラフィカルで見栄えがするという事。
この『3DMark99』は非常に多彩なで美麗な映像によってベンチマークが展開されるので、見ているだけでも結構楽しめます。
そして、そのグラフィカルな面を最大限に生かしているのが、DEMO
このDEMOは言うなればゲームにおける宣伝用デモみたいなもので、ベンチマークとは直接関係はないんですが、しかし音楽とともに展開される映像は非常に映えがするので、はっきり言ってこのDEMOを見るためだけでも入手する価値はあります。
事実、私もベンチマークよりDEMOが見たいがために『3DMark』シリーズをたまに起動しますから(笑)
また、DEMOは連続でループさせることもできるので、擬似スクリーンセーバー的な使い方もできたりします。
一度使ってみては?
周囲の景色を打ち利己ませているパイプが、グニャグニャ変形します。 ベンチマーク中の画面。

入手方法ですが、この『3DMark99 MAX』はMadOnion(リンク集参照)のサイトにて無料でダウンロード(約18メガ)できます
私のくどくどしたつたない説明ではこの映像の魅力を全て語ることはできません。
『百聞は一見にしかず』とも言いますし、一度実際にその目で見てみるのをオススメします。
早い話が、ダウンロードすれ!ということですな(笑)
無数の無機質な四角い物体が浮かぶ中を飛び回るシーン。 綺麗ですが、これは背景画像で、ポリゴンではありません。

ちなみに私の現在使っているPCのスペック
 PIII550MHz
 メモリ256M
 GeForce2MX32MB

だと、デフォルト設定(800*600、16ビットカラー)でのベンチマーク結果は、4456でした。

2002年1月9日
照らされるライトにより順次変化するという、リアルタイムシャドウ。 影の変化が綺麗。 光の当たる場所により、影の落ち方が変化していきます。

注:ここで使用している画像は800*600のものを縮小表示しています。
オリジナルは、もっと細かくて綺麗ですよ。
このように。 
FPSゲーム的な映像。

このシーン、私のPCではなぜかフレームレートがあまり出ないんですよね。 デコボコを表現する、バンプマッピング。 光の当たる場所にのみそれが出るというのが綺麗。

DEMOのラスト。 隕石落下でシメます。 かなり映画『アルマゲドン』意識してますな。 スタッフロール。 後ろの炎のような物体が良いですね。


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