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 ホワット・ライズ・ビニース
 (WHAT LIES BENEATH)

湖のほとりにある一軒の家。
クレア・スペンサー(ミシェール・ファイファー)は、優秀な大学教授であり自分を深く愛してくれる夫のノルマン・スペンサー(ハリソン・フォード)と一人娘と供に毎日を幸せに暮らしていた。
しかし、大事にしていた娘が学校の寮に入ってからは、なんとなくさびしい気のする日々が続いた。
もちろん夫はそんな自分を慰めてくれるのだが、クレアはアルバムを見てはため息をつくのだった。
そんなある日、クレアは隣の家からのすすり泣きの声を聞いた。どうやら隣の家の女性は、自分の夫の
事で何か不満があるらしい。ついこの間も大喧嘩をしたばかりだといっていた。
クレアは相談に乗ろうとしたが、彼女は隠れるように家の中に入っていった。
それ以来クレアは隣の女性の事が気になるようになり、時には直接尋ねていったりもし、時には自分の家から隣の家を覗き見ることもあった。
そして数日後、雨の降る日。
クレアは、隣の家の主人らしき人が車のトランクに慌ててなにかを詰め込んでから出かけていくのを見た。
まさか殺人?
そんな思いが脳裏をよぎったが、はっきりした証拠があるわけもない。
しかし、気になる……。
クレアは隣の家について観察していくうちに、その家の主人が自分の妻を殺したという疑問が次第に確信へと変わっていくのだった。
そしてその日から、特に立て付けが悪いわけでもないドアが勝手に開いたり、不意に写真立てが落ちたり、ステレオの電源が急にオンになったりなど、クレアのまわりでなにか不審な出来事が起こり始めるようになる……。


さて、『スクリーム』のような、ミステリーホラーとも言うべきこの映画、実際の所、テレビではわりと宣伝してて面白そうだったんですが、元々映画館で見る予定は無かったんです。
しかし、先週映画館で『X−MEN』か『PERFECT・STORM』、あるいは『NUTTY PROFFESSOR2』か『SCARY MOVIE』を見ようと思ったんですが、放映時間が合わなかった。
しょうがないので来たついでになんでもいいので見ようと思い、この映画を見たわけです。

見る前までは途中で寝てしまうかもしれんなあとか思ってたんですが、いやなんというかこれがもう大当たり
めちゃくちゃ面白かったです
特にこれに関する映画情報などは見ず、この映画に対して先入観やあらすじなどを知らなかったおかげで、最初から最後までずっと楽しめました。
で、この映画、ジャンル的にはサスペンスですが、もうほとんどホラーです。
かなり怖い!
特に驚かす場面の見せ方が非常に上手い。
私も放映中、何度もびびりました。というか、映画館だからかもしれませんが、驚きで体があんなにビクッとしたのは久しぶりです。
それほど驚かされました。
それに、他の人などは驚いて『キャーッ!』と叫び声上げる人などもいました。
いや初めてでしたね。映画館で観客の叫び声を聞いたのは。
そんなシーンが非常に多い。
気の弱い人はもしかしたら見ない方がいいかもしれません。
映画の内容はネタばれになるのでここでは書きません。というか、上に挙げたあらすじ以上の事は知らないほうがいいです。知ってしまったらこの映画楽しめません。
ストーリーもなかなか伏線の張り方が上手く、また内容が二転三転し、意外な結末へ向かうのが面白い。

とにかくこの映画を見るのだったら、必ずあらすじは知らないで見ること。
なんの予備知識もなしで見るのが一番楽しめるのは確かです。
とにかく怖くて驚くこの映画、一度は見るべし